じれったいロマンスネタバレ最終回(14話)考察!
じれったいロマンス最終話(第14話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
じれったいロマンス最終話(第14話)のあらすじネタバレ!
ジヌクにキスをしたユミは3年前と同じようにジヌクを置いて帰っていってしまいます。
翌朝、ジヌクは目を覚ますとユミがいないことに気づきます。ジヌクはいつまでも待ち続けることを心に決めます。
ユミは家に帰るとヒョンテに「なぜ1人なんだ?あいつは?」と心配されます。ユミは「あの人とは別れたの。私からそう言った。でも胸が痛いの、あの人に会いたい」と涙を流します。ヒョンテは優しく抱きしめ「きっと大丈夫だ」と声をかけました。
その日の夜、思い立ったジヌクはユミが乗っていた自転車が置いてある食堂へ。
すると、食堂の店主は「やっと来たのね、ジヌク」と言います。そこはジヌクの母親が営む食堂だったのです。
ジヌクは久しぶりに母親のアワビ粥を食べると涙が止まりませんでした。
食べ終わったジヌクは母親から「栄養士の女性が来たわ、後になって記事を見たの。あなたの好きなアワビ粥を作りたくても作れないと。行きなさい。私はあなたには愛する人と幸せになってほしいの」と言われると、ソウルへと急ぎました。
翌日、ユミは家で片付けをしているとミヒがテレビに出演します。ミヒはその生放送で「誰だって恋愛はするしうまくいかずに悩むわ。傷つくことを恐れて人の目を気にして迷わないで、突き進むのよ。ユミ、あなたは間違ってない、堂々として。愛してるなら離しちゃダメ」とユミへのメッセージを送りました。
それを聞いたユミはヒョンテからバイクを借りるとジヌクの会社へと急ぎました。
会社へ急いでいたジヌクのもとにテボクから電話が。テボクに「いつまで会社をサボる気だ?早く復帰しろ」と言われるものの、ジヌクは「父さん、本部長も辞めるし後継者にもならない。俺は他は諦めてもユミだけは諦められない。今彼女を逃したら一生後悔すると思う」と告げました。
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