私の恋したテリウスあらすじ第7話考察!
私の恋したテリウス第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
私の恋したテリウス第7話のネタバレ!
エリンは双子が1億ウォンのバッグを汚してしまったことを同じマンションの主婦たちに打ち明けるとウナは「バッグのブランドを突き止めて、番号についても聞いてね」とバッグを探し始めました。
その後、会社に戻るとヨンテに「ミラノ行きの航空券を予約しろ」と言われます。エリンは「会社にお戻りになられますか?」と聞くと「とりあえず待ってろ」と指示されます。
ボンはベビーシッターに戻ると、ジュンスはお漏らしをしてしまいます。ボンはジュンスをお風呂に入れ、パンツを洗濯し干してあげました。
その夜、会社に戻って来たヨンテにエリンは「航空券の予約確認書を机に置いておきました」と報告すると「私が不在の時は会社に来なくていい」と言われます。
そう告げ、オフィスに戻ろうとするヨンテをエリンは呼び止めると「代表。家を売ってバッグの代金を弁償します」と伝えました。すると「弁償しなくてもいい。その代わり違う形で代償を払え。だが今は考える余裕がない、帰国後に話そう」と言われます。
エリンは家に帰ると「なぜお金を受け取らないの?1億なんてはした金なのかしら。まさか代わりに臓器を差し出せとか?」と想像していました。ふと横に目をやるとボンが干した洗濯物が。それを見たエリンは「洗濯させちゃってごめんなさい」とボンにメッセージを送りました。
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