ある春の夜にネタバレ第13話考察!
ある春の夜に第13話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ある春の夜に第13話のネタバレ!
ジホの家に泊まった翌日、ジョンインが目を覚ますとジホはソファーで寝ていました。不思議に思ったジョンインは「なぜここで?もしかして私がいびきを?」と心配します。するとジホに「寝相が悪すぎるよ。二度と泊まるなよ」と言われてしまいます。
ジョンインは「私の勝手でしょ」と言うとジホに無理やり抱きつきました。
その後、ジョンインがヨンジュの部屋を訪れると「ギソクさんが来るって」と聞かされます。ヨンジュは「自分のものだと思ってるから取り戻す気なのよ。結局彼の思惑通りになりそうで怖いわ。あなたとジホさんを世間は認めないもの」と心配します。
ヨンジュの心配に対しジョンインは「世間にどう思われようと後悔はしない」と言い切ります。
ジョンインはすぐにギソクに電話をすると「両親にジホさんとのことを話すわ。私の外堀から埋めようという魂胆なんでしょ?もう我慢ならない」と伝えます。ギソクもそれに対し「僕の方こそ我慢の限界だよ。ここでやめるなら目をつぶる」と反論します。
部屋に戻ってきたジョンインの不機嫌そうな様子を感じたジホは「どうした?」と心配します。するとジョンインは「なぜ私たちが我慢しなきゃいけないわけ?親に話すわ。反撃しないと」と不満を爆発させます。
その頃、ヒョンソンが家に帰るとテハクは「ジョンインだが好きな人がいるんだろ?一度会わせろ。理解してやるべきなんだろ?」と言い放ち、ヒョンソンは驚いてしまいます。
次の日、ヒョンソンはジョンインの元を訪れました。ヒョンソンは「実は父さんがあなたが好きだと言う人に一度会ってみると。理解することにしたみたい」と伝えます。好きな人の情報を何も言おうとしないジョンインを見たヒョンソンは「覚悟が必要だってことだけはわかってる。言ってみて」と聞き出そうとします。
その言葉を聞いたジョンインは「実はね、彼に子供がいるの。諦めようとした。何度も踏みとどまろうとした。でもね彼のことが本当に好きなの。許して」と涙を流しながら謝りました。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。