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悪霊狩猟団カウンターズネタバレ10話考察!

悪霊狩猟団カウンターズ第10話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

悪霊狩猟団カウンターズ第10話のあらすじネタバレ!

ウィゲンから「カウンターの資格を剥奪いたします。ムンの活動を見てきた上でカウンターの資格なしと判断しました。感情制御の問題で資格審査をしたことがあります。チュさんのおかげで剥奪を免れたけど反省していない」と言われたムンは「反省しています」と言うものの「何度も逃した結果、悪霊はカウンターにつてい学習してしまった」と責任を問われてしまいます。

メオクはどうにか庇おうとするものの、ムンはウィゲンに感情的にぶつかってしまいます。その結果、ムンは資格を剥奪されてしまいます。

ムンは「僕はこの決定に同意できません。どうか一度だけチャンスをください。チョンシンの中に僕の両親がいます。いつ消滅してしまうかわかりません。僕の手で救い出さなきゃ」と訴えるものの、ウィゲンに「パワーを持った者が殺人衝動に駆られれば悪霊と変わらない」と言われ、資格を剥奪されてしまいます。

ヤンから戻るとモタクたちはムンの記憶を消すように言われます。ムンは涙ながらに訴えるもののジョンムルによって記憶を消されると、家へ運ばれます。

モタクたちもヨンニム事件の捜査を打ち止めにすることに。

その頃、ミョンフィたちの元にチョンシンが現れます。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>悪霊狩猟団カウンターズ10話のあらすじネタバレ&感想考察!


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