恋幕ネタバレ4話考察！

恋幕第4話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

恋幕第4話のあらすじネタバレ！

兵によって王宮にジウンとその兄弟。ジウンの前でチルグムとヨンジに罰が与えられてしまいます。

ジウンは別の場所に連れて行かれると、そこにいたのはソクチョでした。ソクチョが兵を送り込んでいたのでした。

ジウンは「あの2人は無実です。解放してください。私の指示です」というと「知っておる」と言われてしまいます。ジウンは思わず「知っていながらなぜこんな仕打ちを？」と聞くと「私の望みは1つだけだ。お前が出世すること。私のいう通りにすれば2人は解放してやろう。半月後に明国から使臣団が来る。それまで世子様にお仕えすれば2人を解放してやる」と提案されます。

そしてジウンはフィの司書に。

フィはすぐに王に新しい司書の任命を取り消すように頼みます。しかし、却下されてしまいます。

その夜、ジウンは捉えられているチルグムの元へ。

ジウンは「すまない、私だけ無事で。ヨンジは？」と聞くと「漢城府にいるらしいけどよくわからない」と答えられます。ジウンは「もう少しだけ耐えてくれ。必ず助ける」と伝えました。

その頃、フィは「気づかれる前に私が追い出してやる」と決意します。

そして翌日からフィはジウンに大量の課題を課します。

さらにその夜、酒の席を設け失態した姿を見せようとするもののうまくいかず。

翌日、ジウンはヒョンを呼び出し一緒に飲むことに。ジウンは司書になったことを話すとヒョンは「怒って拒むと思ったが何かあったのか？話してみろ。父上のことか？」と聞くものの、ジウンは「話せば長くなる。今日は飲もう」とはぐらかします。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ＆感想考察していますので、ご覧ください。

>>恋幕4話のあらすじネタバレ＆感想考察！