私の恋したテリウスあらすじ第5話考察!
私の恋したテリウス第5話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
私の恋したテリウス第5話のネタバレ!
エリンとボンが一緒に夜食を食べているとエリンは「私は毎日会いたくて結婚を。なのに顔も見たくないって思う日もあった。私は育児で疲れてるのに主人は家じゃ寝転んでばかり。腹が立っていつもガミガミ言ってた。だけど、主人も大変だったの。不整脈になるほどストレスを受けてた。1人で抱え込んでたの。主人を思いやれなかった。胸が痛むわ」と後悔を語り出しました。
ボンは暗い表情をするエリンに「だからと自分を責めてはいけません。大切な人を失ったんです。当たり前です」と声をかけ励ましました。
その頃、ケイはヨンテに報告に行くと「なぜコ・エリンを秘書に?」と聞きました。ヨンテは「敵をそばに置くべきだ。だろ?敵じゃなく監視対象かもな」と答えました。
翌日、ジヨンはドアに「ムン室長の後任の国家安保室長です。情報を1つ、クォン次長と親しい。同郷で同門」と言われるとチョン議員の経歴書を見せられました。
その後、ジヨンは清掃員の変装をしソンスの自宅へ向かい、捜査を始めました。すると、同じ様にソンスの自宅に忍び込んできたボンと遭遇してしまいます。
2人は再会を果たすと、ジヨンは「3年間うまく隠れていたのになぜ急に姿を?ムン室長の葬儀に現れてからNISは警戒してる。特にクォン次長。次長の気持ちはわかる。取り調べ対象に逃げられて腹立たしいはず」と話します。ボンは「お前も私が裏切り者だと思うか?」と聞くと「いいえ。無実だから逃げた。ムン室長の死を疑ってる?」と質問されます。
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