D.P.脱走兵追跡官ネタバレ2話考察!
D.P.脱走兵追跡官第2話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
D.P.脱走兵追跡官第2話のあらすじネタバレ!
軍病院に入院していたホヨルは急に退院することに。
後日、ジソプ大尉がボムグたちの元へ。
ジソプに「D.P.が脱走兵を捕まえずカラオケで飲酒した。その間に脱走兵は死に後輩が先輩を殴った?まずは任務解除を。先輩の方だ」と言われたボムグは「そいつは軍団から」と渋ると、ジソプから「後ろ盾が?父親は区長だが任期は来月までだ。静かに解決を。気にするのは実績だけに」と言われます。
その頃、ジュノはソンウを殴った罰で懲罰房へ。
すると、そこにボムグが現れると、ジュノは「すみません。任務を完遂できなくて」と謝ります。しかし「だからなんだ。どうするつもりだ。D.P.を続けろ」と言われます。その言葉に「ウソクは入隊しなければ脱走することもなかったはず」と言うものの「無意味だ」と言われ、懲罰房から出ることに。
そして自室に戻ると、そこにホヨルが戻ってきます。
ホヨルはジュノを見つけるとすぐに内務室へ行きラーメンを振る舞います。そして「ソンウを殴ったろ。本当によくやった。今後は俺の指示に従えよ。内務班とはつるむな」と伝えます。
そこにボムグが現れると2人は仕事へ。
詳細不明で脱走して2ヶ月のジュンモクを探すことに。最後の目撃情報があった自殺未遂を図った仁川駅のホームということを聞くとすぐに外出へ。
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