ある春の夜にネタバレ第5話考察!
ある春の夜に第5話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ある春の夜に第5話のネタバレ!
「何も望まないから顔を見てもいいかな。君にバレないようにするから」と言うジホに驚きを隠せないジョンインは「ダメよ。当然でしょ」と拒否してしまいます。それでも引き下がらないジホに「バレなきゃ関係ないでしょ。私が気づかないんだから。問題は私よ。あなたは勝手に私を見守ればいい。問題は私よ、私も隠れてあなたを追いかけ回す?私の気持ちも考えてよ」と伝えます。
ジホは「もうやめよう。このままいくと君は一瞬にして多くを失うことに」と伝え、今の関係を終わらせようとします。
翌日、ジョンインは母のヒョンソンに会いにいきます。ジョンインはソインが自分に結婚を強制するな父親に楯突いたと言うことを聞かされます。
それを聞いたジョンインは「結婚はどんな人とするべき?」と聞いてしまいます。
ソインは考え抜いた結果、大きな仕事を断ってしまいます。上司に本当の理由を言えと怒られてしまうものの、はぐらかします。
夜、ギソクと食事に出かけたジョンインはテフンと3人で食事にと誘われますが「結構よ。何しに会うの?融資の件はそれとなく断って」と伝えます。さらにジョンインはテフンとは関わらない方が身のためよ、と忠告します。
その後、すぐに結婚の話をしてくるギソクに「最近あなたに会うのか怖い。口を開けばケンカで私の気の強さのせいにされる」とジョンインは不満をぶつけます。
それでも逆ギレしてくるギソクにジョンインはとうとう「今まで黙ってたけど私だって馬鹿じゃない。お父様がどう思ってるか私が知らないとでも?自分の存在を否定される私の気持ちがわかる?本当に私と結婚したいと思ってる?」と激怒し泣き出し、その場を立ち去ります。
次の日、ジホは出勤するもののジョンインのことを思い出してしまい仕事に集中できずにいました。
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