PENGネタバレ2話考察!
PENG第2話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
PENG第2話のあらすじネタバレ!
サリはハリムが20歳だと知ると、すぐに帰らせることに。
ハリムは嫌々ながらも「お姉さん、またね」と笑顔で帰っていくことに。
その後、サリはスウォンとルミにそのことを話すことに。
「昨日はどうだった?」と聞かれたサリは「悪いけどわからない」とはぐらかします。それでもルミは「酔ってて覚えてない?」と聞くと「覚えてる。してないの。寝てない」と答えられます。
サリは直前に断ってしまっていたのでした。
それを聞いたルミたちはハリムのSNSを調べ始めると「とにかく生年月日がわかれば占える」と言い出します。サリは呆れながら帰ろうとすると、1人の男性とぶつかってしまいます。
男性は携帯を落としてしまうと、クールそうな見た目からは想像つかないアイドルソングが流れます。男は携帯を拾うと足早に去っていきます。
サリもルミたちの元に戻るとルミから「ウサンが韓国に来た」と元彼のウサンが韓国に帰ってきたことを聞かされます。
そのことを聞いたサリは仕事にも身が入らないようになってしまいます。
いつも通りカフェに行くものの、暗い雰囲気を醸し出していたサリにジョンウォンは声をかけるとサリは「飲みましょう」と誘うことに。
その夜、サリはジョンウォンに「最初はよかったわ。だけどいざとなったら何となく、良い気分なんだけど急にできなくなったの。ウサンのことを思い出して…。あの瞬間に考えちゃったのよ。あのまま寝ちゃえばよかった。ウサンのやつめ」と相談を。
ジョンウォンは何もいうことができませんでした。
翌日、サリは出勤するとデスクに謎の花束が。サリは花束を無視し、仕事に。
すると、急に会議に呼ばれます。撮影に必要なモデルが2人確保できてないことで他のチーム員が怒られてしまいます。
その時、サリはハリムから連絡を受けると「今どこ?」と聞くことに。「お姉さんに会いに行くことろ」と返信が来ると、ハリムに白羽の矢を立てることに。
ハリムはデートを条件に仕事を引き受けることに。
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