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謗法ネタバレ4話考察!

謗法第4話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

謗法第4話のあらすじネタバレ!

ソンジュンはジンスを殺した人物を調査することに。すると、ソンジュンはジンスの家の前でジンスの携帯を発見します。

その頃、ギョン巫女はキム部長を謗法で殺したのが犬神の霊の仕業だと調べ上げます。

その話を聞いたチン会長は「退治することは?」と聞くと「できるわ。ただ相当な霊力を持つ犬神だわ。平凡な魔除けでは退治できない。付喪神が必要よ。霊に霊で対抗するの」と聞かされ、付喪神が届く2人後まで用心するように言われます。

ギョン巫女は帰り際、イ常務を壁に押し付けると「力を使ったわね。会長は面識がある人を念だけで殺せる人よ。その力を使うたび心身がすり減るの。謗法師を始末するまで会長を守りなさい。上場前に倒れられたら困るでしょ」と告げます。

ジニはソジンを迎えにいくと学校まで送ることに。

ジニは「チン会長に呪いをかけましょう」と切り出すと、ソジンに「用意してくれたら。急にどうして?」と聞かれます。「私が迷ってるうちにあいつがキャップを持っていただけで友人を殺したの、残忍な方法で。チン会長はこちらの手の内を知ってるということよ」と話すと、ソジンは「おそらく祈祷師のような助言者がいるんでしょう。かなり能力のある祈祷師かもしれません」と推理します。

警察ではジンスがミンジェと話している内容を聞くとジンスを捕まえるために警察全体で動くことに。

ジニはキム探偵にチン会長の私物を手に入れるよう頼むことに。さらに過去にチン会長の会社の税務を請け負った会社を調査することに。

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>>謗法(韓国ドラマ)4話のあらすじネタバレ&感想考察!逆サツ

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