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ヴィンチェンツォネタバレ12話考察!
ヴィンチェンツォ第12話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ヴィンチェンツォ第12話のあらすじネタバレ!
ヴィンチェンツォはジュヌに銃を向け撃とうとすると、そこに警察が現れヴィンチェンツォは連行されてしまいます。
ヴィンチェンツォが警察に連れて行かれたことを聞いたチャヨンはすぐに警察へ。担当検事となったイングクと会うと、模造拳銃だったことでヴィンチェンツォは殺人未遂ではなく、脅迫と判断されることに。
ヴィンチェンツォはジュヌに会いに向かう前に「ハンソクを殺しただけではバベルとの戦いは終わらない。ハンソク自身に存在を暴露させよう。まず、チョン検事を利用する」とチャヨンに作戦変更を伝えていたのでした。
そしてそれをイングクに話すと「次はあなたが奴を追い詰めて下さい。真の会長を捕まえたいのでは?6つの嫌疑で告発を準備中だそうですね。今度こそ手を組みましょう」と手を組むことに。そしてヴィンチェンツォは釈放されます。
その話がジュヌたちの耳にも届くと、ハンソはジュヌを父親の別荘に隠すことに。
翌日、ヴィンチェンツォはギルバートに会いに向かうと、金で買収しプラザに金が眠っているという話を揉み消します。
その後、事務所に戻るとハンソクの嫌疑について作戦を立てることに。そこに電話がかかってくるとハンソクが逃げ出したと聞かされます。
その頃、ウサンでもハンソクの嫌疑について会議を行うとミョンヒは「クラシックな方法で攻める」と主張します。ですが、スンヒョクは「時代は変わったんだ。まずはハンソ会長に交渉してもらおう」と反論します。ですが「誰につくか考えた方がいいわよ」と脅されてしまい、2人の間には険悪な空気が流れます。
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