あやしいパートナーネタバレ最終回30話考察!
あやしいパートナー最終回(第30話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
あやしいパートナー最終回(第30話)のあらすじネタバレ!
ボンヒとデートの約束をしていたジウクでしたが、仕事がなかなか片付かずに苛立ってしまいます。
ボンヒはベンチに座り待っているとユジョンとジヘと鉢合わせます。待ちくたびれたボンヒはその2人と飲みに行くことに。
その後、連絡を受けたジウクとウニョクが迎えに行くと酔っ払っている3人の姿が。ジウクはウニョクを置いてボンヒをおんぶして帰ることに。
ウニョクはユジョンを家まで送り届け帰ろうとするものの、ユジョンに手を掴まれてしまいます。ウニョクはユジョンの手を握り返すとキスをしました。
ジウクとボンヒはそれから毎日のように愛を育みました。
後日、ウニョクはユジョンと顔を合わせます。ウニョクは「お互いについて素直に話そう」と言うと2人で腰を据えて話をすることに。
ユジョンは「この前はごめん。あれはミスよ、心神耗弱みたいな状態だった」と謝ると、ウニョクは「でも僕は違う。本気だった。ずっと昔から。たとえあれがミスでも僕を受け止めて」と告白します。
ユジョンは驚くものの「私は自分の気持ちがわからない。あなたが好きよ。でもそれが友情なのか愛情なのかはっきりしない。それでも平気?」と聞くと、ウニョクは「十分だ。満たされた気分だ」と伝えました。
後日、ある家庭内暴力の事件の弁護を引き受けたボンヒはジウクの元に向かうものの、検事と弁護士として意見が対立してしまいます。そのことを話しているうちに不満が爆発し大喧嘩となってしまいます。それからも普通の日常に困惑しながら喧嘩と仲直りを繰り返していました。
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