都会の男女の恋愛法ネタバレ7話考察!
都会の男女の恋愛法第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
都会の男女の恋愛法第7話のあらすじネタバレ!
酔っぱらったジェウォンは警察にむかうと「泥棒を捕まえてくれ。カメラ泥棒だ。名前はユン・ソナ」と言い放ちます。そしてソナのことを全て話すと「盗んだんだ。カメラだけじゃなくて、僕の心まで盗んで行った」と言い、泣き出してしまいます。
ですが、警察は「ジェウォンさんはこの交番の常連です。1年の間に5回も来ました」と注意され「どうかもう来ないでください」と掛け合ってもらえませんでした。
翌日、ギョンジュンはリニとともにウノの家で食事をしようとしていると、交番からジェウォンを引き取りにくるようにと電話を受けます。
警察に向かったギョンジュンは「このようなことが続くと軽犯罪法により罰せられます。何度も押しかけて来ました」と警官に注意されると、ジェウォンに「何のために交番に来たんだ」と問い詰めます。
ジェウォンはカメラを盗まれたことを正直に話すと「カメラの話は秘密だ」と釘を打ちます。ですが、ギョンジュンはリニにすぐに喋ってしまいます。
その帰り道、ジェウォンは再びソナと待ち合わせしていた場所の前を通ると、干渉に浸ってしまいます。
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