青春の記録ネタバレ第12話考察!
青春の記録第12話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
青春の記録第12話のあらすじネタバレ!
ヘヒョと顔を合わせたへジュンは「ジアが僕を訪ねてきた」と聞かされます。
電話をしていたジアに「話が見えない」と聞くと「この私があなたのために自己犠牲を選んだの」と聞かされますが、へジュンは「まずヘヒョから聞く」と言い電話を切ります。
電話を切るとへジュンは「ジアはともかくお前は事前に話すべきだろ」と問い詰めます。へヒョも「怒ってるのか?お前を助けたかった。だからジアに協力したんだ。悪いか?」と反論すると「ジアの助けは借りるべきじゃない」と言われます。
「変わったな。以前のお前ならまず他人の善意に感謝したはず」と嫌味を言うと「感謝してるから腹立たしいんだ。世間に弁明なんかしたくない。ほとぼりが冷めるのを待てばいい」と言われ、口論になってしまいます。
口論は激しくなり「その弁明を僕が代わりにしてやる。逆の立場ならそうしたはず。以前のお前なら」とヘヒョが言うと、へジュンは「なぜ以前と比べる?お前こそ変わったよ。以前なら相談してくれた」と反論します。すると「お前にそんな時間あるか?仕事とジョンハのことで忙しいだろ。ジヌはヘナと付き合ってるしめちゃくちゃだ」と言われます。
へヒョがジヌとヘナの関係を知ったことに動揺しながら「2人のこといつ知ったんだ?」と聞くと「お前は知ってたのか。なんて奴らだ。騙してたのか」と吐かれてしまいます。へジュンは説明しようとするものの、へヒョは去っていってしまいました。
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