シーシュポスネタバレ14話考察!
シーシュポス第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
シーシュポス第14話のあらすじネタバレ!
ギルボムに銃を向けたソヘはテスルを突き飛ばし銃を放つと、その球は首元に。しかし、そのままギルボムに逃げられてしまいます。
ソヘを追いかけるものの、見失ってしまったテスルの元にシグマから電話がかかってくると「ありがとう、おかげで助かったよ。ソヘは決心したんだろう、もう戻らないと。父親を殺した男を庇ったんだ。兄さんのことは任せろ。これは警告だ、お前は大事な存在だから絶対に殺しはしないが、また過去の私に会いに行ったら、お前の大切な人を殺して死体を送ってやる。私を探すな」と告げられてしまいます。
その頃、シグマから「戦争は起こるが、アップローダーは人を救った。それを君が作った。早く作ってくれたらたくさんの人が助かるんだ」とアップローダーを作るように言われたエディはすぐに研究室に向かうと機械作らせることに。
その一方、ソヘは過去にドンギから聞いて唯一知っていたバンカーへ。
その夜、思い詰まったテスルはボンソンから受け取ったカンを開けることに。そこには白い粉が。それを触ったテスルはタイムパラドックスを起こします。その白い粉はテスルの遺骨だったのでした。
タイムパラドックス中に、記憶を取り戻したテスルはすぐに家に帰りあることを調べます。
バンカーについたソヘは中へ。ソヘはドンギとの記憶を思い出しながら奥へ進んでいくと人の気配を感じます。銃を構え振り向くとそこにはテスルの姿が。
「なぜここへ?なぜこの場所を?」と聞くと「わからないか?俺が作ったんだ、お前の家族のために」と聞かされます。
そして2人は話をすることに。
「こっちへ、見せてやる」というと、次々とバンカーの中の説明をして行きます。そしてドアを内側からも開くように設計したことを伝えると「同じことは起きない」と告げます。
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