悪霊狩猟団カウンターズネタバレ4話考察!
悪霊狩猟団カウンターズ第4話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
悪霊狩猟団カウンターズ第4話のあらすじネタバレ!
ヒョグに廃墟に呼び出されたムンはすぐにウンミンを助けに向かいます。そこには倒れているウンミンの姿が。
その姿にムンは「なんでこんなことを、酷すぎる」と怒りを爆発させると、ムンを囲うように地が現れました。
その頃、ユンの世界ではウィゲンがいきなり倒れると「危険だわ、連絡して。ムンが人を殺しそう」と訴えます。ユンからその連絡を受けたモタクたちは急いで地が現れた場所へ向かうことに。
ヒョグたちの仲間に囲まれたムンでしたが、カウンターの力を使い次々と殴り倒していきます。そしてヒョグを倒し馬乗りになり我を忘れて殴りつけているとモタクが止めに入ります。モタクに「何事だ?」と聞かれたムンは我に帰ると「やめろと言ったのに、殴るなと言ったのに」と泣き出します。
そんな話をしていると、パトカーの音が聞こえてきます。メオクは逃げようとするものの、ムンは「僕が処罰を受けます。ここで決着をつけないと終わりません。僕のせいで怪我をするのはもう見ていられません。罰を受けてでもうまく蹴りをつけて終わらせます」と主張します。それを聞き入れたモタクはメオクたちを連れて帰ることに。
警察に連れていかれたムンは被害者と偽る生徒の親たちに非難されるものの、そこにジョンムルが「彼の後見人だ」と現れると「この事件は不良グループに暴行された友達を救ったこの少年の正義の物語だ」と言い放ちます。父兄に「証拠はあるのか?」と反論されたジョンムルは角材を投げ出すと「これは現場に残した物的証拠だ。これと奴らの指紋を照合してみろ」と警察に告げます。
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