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ロマンスは別冊付録ネタバレ第15話考察!

ロマンスは別冊付録第15話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

ロマンスは別冊付録第15話のネタバレ!

ダニはビョンジュンがアルツハイマー病になり苦しんでいたこと、ウノがビョンジュンの実の息子ではないことを知ります。

そしてビョンジュンはウノに「作家のまま死なせてくれ。記憶を失った老人にはなりたくない。私の最期は病気ではなく失踪にしてほしい」と伝え、絶筆宣言をしてたいことを知ります。

それを知ったダニは「ウノが過ごした日々を思った。周りが騒ぎ立てるたびどう感じていたか。だからウノは一人で庭に座っていたのだ。私にも話せない先生との約束を抱えて」とウノの気持ちを考え、涙を流しました。

ウノが帰宅するとダニに「カン先生のお世話を?加平にいるんでしょ」と言われます。ウノはダニの涙を拭くと「心配だろうけど僕は平気だ。自分が背負べき十字架なんだと、そう思ってる。だから大丈夫」と告げ、ダニを抱きしめました。

それでもダニは「私の知らない間、孤独だったのね。それが辛い。頼れる人がいなくて虚しかったはず。苦しい日々を送ってたのね」と自分を責めてしまいます。ウノはダニの太ももを枕にすると「居心地いいな。今日はここで寝ようか。ダニさんが励ましてくれよ。言って欲しかった。それでいいと」と言いました。

ダニは「ウノのことだから、きっと何百回も悩んだはずよ。先生のためを思って。頑張ったね、それでいいよ」とウノの頭を撫でながら慰めました。

夜、ウノの元にヘリンから電話がかかってきます。電話に出ると「原稿を渡したいの。英雄たち、と言うタイトルよ。内容を見たんだけど、先輩も確認すべきよ。カン先生の未発表の原稿が読者から届いたの」と聞かされます。

ウノはカフェでヘリンと会うと、原稿のコピーを渡されると「差出人の連絡先はデタラメよ。メールアドレスも無効かもしれない。カン先生が現れたか、あるいは誰かが先生の真似をしてるか」と聞かされます。ウノはとりあえず原稿を読むことに。

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>>ロマンスは別冊付録第15話のあらすじネタバレ&感想考察!


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