マイネーム偽りと復讐2話考察!
マイネーム偽りと復讐第2話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
マイネーム偽りと復讐第2話のあらすじネタバレ!
ガンジェと1対1になったジウはなんとかガンジェを気絶させ倒し優勝を果たします。
その後、掃除をしていたジウはガンジェに「さっきはすみませんでした」と謝るものの「謝るな。試合だろ」と言われます。
ガンジェは部屋に戻ると「夜食でもどうですか?」とジウを襲おうと先輩に焚き付けます。しかし乗り気でない先輩を見るとガンジェは「まさか怖気付いた?薬を飲ませたので」と誘います。先輩はその誘いに乗ることに。
薬を飲まされてしまったジウは眠気と戦いながらもガンジェたちに対抗します。しかし、その時にドンフンの遺骨の入った壺を割ってしまいます。
ジウはどうにか部屋から逃げ出すと、ガンジェは見張りに見つかりムジンの元に連れて行かれます。
勝手なことをしたガンジェに怒り心頭のムジンは「一度はこんなことが起こると思ってた。でもお前がやるとはな。俺が連れてきた子だ。なぜ手を出した。選べ」というと、ガンジェの顔を切りつけます。
その頃、ジウはテジュに「出ていけ。お前のせいで大事な部下を失った。最後のチャンスだ。愚かなマネはやめろ」と言われるものの「ここにいます」と反論します。さらに「俺はドンフンさんを近くで見てきた。組織にはそぐわない人だった。お前もだ。辞めろ」と言われても「もう手遅れです」と言い返しました。
その後、ジウはムジンに呼ばれ食堂へ。
ムジンは「ジウは死んだ。オ・へジン、今日からその名前で生きろ。父親を撃った銃だ。遺棄されたのを探し出した」と銃と書類を。ジウは「犯人は?」と聞くと「警察に支給される銃。犯人は警察だ。見つけ出して殺せ」と聞かされます。
そしてへジンと名を変えたジウは警察官へスパイとして入り込みます。
ジウは配属された強力2班の刑事として活躍します。
そんなある日、ある麻薬取引をしていた犯人を逮捕したことで麻薬捜査隊のピルトと対立してしまいます。
後日、麻薬捜査隊に異動希望を出したジウは麻薬捜査隊にチーム長のギホと会うことに。
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