あやしいパートナーネタバレ9話考察!
あやしいパートナー第9話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
あやしいパートナー第9話のあらすじネタバレ!
ヒョンスの接見に向かうことになったボンヒはジウクと一緒に向かうことに。
ボンヒはそこでユジョンと会ってしまうと「本当に付き合ってるの?」と聞かれてしまいます。その問いにボンヒがおどおどしながら答えているとジウクはボンヒの肩を抱き「お前を捨てて選んだ女だ」と告げ、ユジョンの前から去って行きました。
ヒョンスの接見が始まるとヒョンスは「俺にとって弁護士さんが唯一の頼みの綱なんです」と言いました。ボンヒはヒョンスの話す言葉が自分が捕まった時と同じで自分とヒョンスのことを重ね合わせてしまいます。
そしてヒョンスは殺人事件当日のアリバイを鮮明に語り始めました。
接見が終わるとジウクは「アリバイを立証できない」と告げます。それに対しボンヒは「私もアリバイを立証できなかった」と言います。
その夜、ウニョクの前にユジョンが現れると「ジウクとグルになって無視してるの?あなたたちのせいで全てがこじれた。悪いのは私だと自覚してる。あなたも悪い。でも理解して。ジウクと犯罪者が付き合うのを止めたら?」と言われます。それに対しウニョクは「久しぶり。もう帰れ。会うなら偶然会おう」と言うと、そのまま帰って行きました。
その頃、ボンヒはケーキ屋に足を運んでいると偶然ムヨンと会ってしまいます。再びムヨンに脅され首を締められてしまったボンヒでしたが「私は無実です。いくら私を責めても違うものは違うんです」と主張すると「証明してみろ。真犯人を捕まえてこい」と言われます。
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