調査官ク・ギョンイネタバレ7話考察!
調査官ク・ギョンイ第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
調査官ク・ギョンイ第7話のあらすじネタバレ!
ジェヒたちはダムをつけるものの、警備の隙がなくどうにもすることができず。
ギョンイたちは外のカフェからKDピースラボを見張っていると発表イベントが行われることが書かれた横断幕が。それを見たギョンイはそこを狙うと勘づきます。
ギョンイとジェヒはヨン局長の元に、ケイがその発表会を狙うと思われることを話すと「ケイの攻撃はいつどうくるかわからない。攻撃は止められないので来る方向を予測して盾を作るんです」と作戦を。
ヨン局長に「それで防げる?」と言われると「無理です。舞台上の人が敵より有利な点は1つ、敵が自分を見てることを知っている」と話します。
その作戦にヨン局長は「私は何をすればいい?」と。
翌日、ピースラボの入り口で爆発事件が。
ダムはイベントを延期するように言われるものの、無視してイベントを開催することに。
その頃、ギョンイたちは作戦を立てることに。ギョンイはジョンヨンを利用し、イギョンを監視させる作戦を。
ギョンイはジョンヨンに会いに行くと2人で話をすることに。
ギョンイが「知ってたでしょ、イギョンが他の子と違うことを」と話すと、すぐに「母親には我が子は特別だから違って見えるものよ。イギョンは純粋なの」と反論されてしまいます。
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