愛の温度ネタバレ22話考察!
愛の温度第22話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の温度第22話のあらすじネタバレ!
ミシュランの星を獲得したグッドスープは大勢の客で溢れ、瞬く間に人気店に。
その頃、ジョンソンのプロポーズに「時間をちょうだい」と答えたヒョンスは指輪を見て悩みこみます。
5年前、ジョンソンの元を訪ねパリを訪れた時のことを思い返したヒョンスは決意を決めるとジョンソンと会うことに。
ヒョンスは指輪を返すと「ごめん。強引だったよね、待つべきだったのに。ジョンソンさんと離れてた5年間一途に思って耐えたわ。他の誰も目に入らなかった。再会した時運命だと思ったの」と伝えます。ジョンソンは「ヒョンスさんと交際しながら気づいた。問題を克服したはずが、まだできてなかったと」と縋り付こうとするものの「1人で解決して欲しかったんじゃない。あなたの問題を共有したかったの。もう自信がない」と言われてしまい「待つよ」としか伝えることができませんでした。
ヒョンスは家に帰ると号泣してしまいます。
後日、ジョンソンの元に三つ星店のシェフがやってくると「長年のパートナーが香港に新店を出すことに。ヘッドシェフに君を推した。投資金額などは君の希望通りにする」と提案を受けます。ジョンソンは「でもこの店があります」と言うものの「両方できるさ。最初の半年は新店に専念することになるけど」と言われます。さらに「なぜ僕にそんないい話を?」と聞き「メニュー開発を断られたのが印象的だった。君のような後輩が増えたら嬉しい。金のために信念を曲げない人間がね」と答えられると、ジョンソンは笑みを浮かべました。
その頃、ヒョンスとホンアのドラマが同時刻に放送されてしまうことになると、ジョンウはヒョンスのドラマを優先することに決めます。
それを聞いたホンアはジョンウのオフィスに怒鳴り込みます。そして「延期なら降りるわ」と告げます。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?