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ヴィンチェンツォネタバレ17話考察!
ヴィンチェンツォ第17話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ヴィンチェンツォ第17話のあらすじネタバレ!
ヴィンチェンツォは銃を持ってハンソクの家に乗り込むと「今まで大勢を殺したお前らをなぜ生かしたと思う。面倒だからだ。お前らを殺すと俺のやることがスムーズに進まない。こんな雑魚とは話が違うからな。でもお前は死ぬべきだ。でも今日じゃにあ。今後2つ与えてやる。死より辛い羞恥心。そして苦痛がじわじわと増す死を」と告げ、帰ることに。
しかし、引き返すと「手始めにこれを」というとハンソクの右耳を打ち抜き、去っていきました。
その後、病院に戻ったヴィンチェンツォはギョンジャの亡骸を見て、その横で涙を流しました。
数日後、ギョンジャの埋葬が終わるとヴィンチェンツォはチャヨンに「俺と会わなければもっと生きられたのに。この先俺が生きるのは後悔という地獄だ」と弱音を吐きます。それを聞いたチャヨンが「違うわ。あなたはお母様に永遠の幸せを送ったの」と励ますと、ヴィンチェンツォは再び涙を流しました。
その翌日、チョ社長に「ハンソクとチェ弁護士だけ簡単に片付けては?」と言われたヴィンチェンツォは「これはチェスゲームだ、今日は兵隊を動かす」と告げます。
そしてヴィンチェンツォはプラザに向かうと店は全て休業になっており、集まった住人たちから暖かく迎えられると「バベルを潰します」と励まされます。
その後、チャヨンと話し合いをしていたヴィンチェンツォは「タワーを潰すついでに1人でも多くのクズを埋めてやる」と宣言します。
その夜、バベル主催のVIPを集めたバベルタワの設立を祝うパーティーが。そこでは分譲権の譲渡会が。そこにはプラザの仲間たちが潜入します。
そして会場に1人の男が潜入すると、腰につけた爆弾を見せ「私は脅迫されています。チェ弁護士助けてください。誰かが逃げれば爆発します」と告げます。その男はユチャンを殺した張本人だったのでした。
さらにバベルが用意したはずのケーキの中にある爆弾を見せると「私の指示に皆さんが従えばこの爆弾は止まります」と告げます。
しかし、その爆弾はヴィンチェンツォたちが準備した偽物の爆弾だったのでした。
そしてその男は「分譲を受けた人は作成した誓約書を破棄し会長との縁を切るとひざまづいて誓うんです」と告げるものの、偽物じゃないかと疑いの目を向けられてしまいます。
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