ラケット少年団ネタバレ12話考察!
ラケット少年団第12話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ラケット少年団第12話のあらすじネタバレ!
海南西中は団体戦で負けてしまい、へガンたちはショックを受けてしまいます。
翌日、ヒョンジョンは体育館で吸い殻を見つけたとユンダム達を一喝しいつも通り練習へ。へガンとペアを組んで練習することになったヨンテは自分が作戦をバラしてしまい試合に負けた責任を感じてしまいます。
練習後もヨンテは責任を感じてしまい、へガンたちを置いて1人で先に帰ってしまいます。
その夜、へガンはセユンとともにおばあさんの元に「腹が立つことがあるんです。ヨンテが俺の弱点を相手に話してしまったんです。腹立たしくてこれからどう接していいか」と相談しに向かいます。
話を聞いてもらったへガンは気持ちが楽になります。その帰り、セユンに「さっき、私には秘密を聞かれても大丈夫って言ったけどどういう意味なの?」と聞かれたへガンは「秘密だ。少年体育大会で優勝したら教えてやるよ」と誤魔化します。
翌日、個人戦前にヨンテを呼び出したへガンは「言いたいことがあって。俺のことなら別に平気だ。無駄な悩みが消えてスッキリしたよ。代わりに頼みがある。ウンホのことも許してやれ、一番苦しんでるのはウンホだ」とヨンテを許すことに。
そして個人戦が。ユンダム、ウチャン、ヨンテは無事に本戦出場を決めます。
ヒョンジョンは3人を褒めるものの暗い顔を浮かべます。「どうした?」と聞くとユンダム達から「へガンとインソルの試合が残ってるじゃないですか。どちらか1人しか本戦に出れない。こういう場合はどちらかが棄権するんです。正々堂々と戦うべきですが。戦った2人はギクシャクしてしまうんです」と聞かされます。そして「コーチからインソルに話してもらえませんか?」と頼まれるものの、ヒョンジョンは「俺の答えはノーだ。気持ちをわかってくれ」と伝えます。
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