青春の記録ネタバレ最終回(第16)話考察!
青春の記録最終回(第16話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
青春の記録最終回(第16話)のあらすじネタバレ!
へジュンはへヒョと公園で顔を合わせると「本当に別れられるか?」と心配されます。へジュンは「実感が湧かない。会えてないから。連絡すれば今までみたいに会えそうな気がする。でも彼女の最後の顔を思い出すと苦しくなる、申し訳なくて」と気持ちを話すと「別れを切り出したのはお前のためだ。今ジョンハを選んだら多くの犠牲を払うことになる」と言われます。
それに「でもこう思うんだ。愛する人も守れないで誰かの癒しや力になれるだろうかって。僕を応援してくれる人たちも、僕が愛を貫いた方が信頼できるんじゃないかな。真心は通じるはず」というと、へジュンはジョンハを迎えに行き、ドライブへ。
車を止めるとへジュンは「元気だった?」と切り出します。ジョンハは「元気でいようと努めてる」と答えるものの、気まずい雰囲気に耐えられず「風に当たりたい」と外にでます。
へジュンも外に出ると「前触れもなく別れようなんて僕の何がいけないのか言ってくれ」と聞きます。ジョンハは「何も悪くない」と言うと「なら、なぜクビに?責任を負いたいと思うのは古い価値観じゃない。愛する人に抱く当然の感情だ」とへジュンは食い下がります。
するとジョンハは「そんな風に思ってくれて嬉しかった。古いと茶化したのはあなたに頼りたくなるから。依存することに抵抗がある、母の影響でね。時間が必要なの。予想不能な人は嫌いだけど、私も予測不能になり得ると知った。不安にさせる人は嫌いだけど、私も不安にさせ得ると気づいた。約束を守る主義だけど、約束を守れないこともあると学んだ。安定が好きだけど、不安定なのも悪くない。あなたを愛し私はどんどん変わった。そんな自分が好き」と伝えます。
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