マイネーム偽りと復讐7話考察!
マイネーム偽りと復讐第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
マイネーム偽りと復讐第7話のあらすじネタバレ!
ジウはギホが手術されている病院へ。
ピルトは「そばにいればよかった。きっとチェの差金だ。でもなぜだろう。なぜチーム長を。犯人はきっと銃傷を負ったからきっと捕まる。現場には指紋と血液も」と話していると、手術を終えたギホが外へ出てきます。
その頃、ムジンのもとに「チャが助かりました。すみません。現場にジウもいました。真実を知ったのかも。殺すべきです」とテジュから連絡が。
翌日、さらに弁護士から「身を潜めてください。代表がガンジェ殺害の容疑者に」と連絡を受けたムジン。
ジウは出勤しようとすると、家の前で待ち伏せしていた男たちに襲われてしまいます。ジウはなんとか返り討ちにします。
すると、そこにテジュも現れます。「言ったはずだ。愚かな真似だと。何も知らず組織で育った気分は?」と話すテジュの前にジウは現れると「あんたが犯人ね」と言い放ちます。すると「俺が殺したかった。お前はボスの本性を知らない。ボスは裏切り者を必ず自分の手で殺す。生き絶える瞬間を見るために」と言うとともに襲いかかられます。
どうにかテジュを倒したジウは「それでも人間なの?」と聞くものの「お前はまだ人間だっていうのか?」と言われると、テジュにトドメをさします。
その頃、警察にムジンが自首に現れます。
ジウの元にも「すぐ来い。チェを捕まえた」と連絡が。
ジウもすぐに署に向かうと、ムジン取り調べに。
「なぜ出頭を?」と聞くとムジンは「俺は無実を証明しにきた」と話します。
さらに「ガンジェを刺してはいない。チャの殺害も命じていない」と言われるもののジウは「奴をあてにしてる?警察に潜らせた奴を。だけど残念ね。あなたがトを刺すのを見たわ。凶器のナイフもある、指紋付きの。すぐ令状が出る。もう終わりね」と告げると、取調室を後に。
ピルトは後を追いかけると「スパイの存在を知ってた?」と質問を。ジウは「脅しただけです、本当にスパイが?」と話すと「おそらくな。どんな状況でも俺の電話に出るんだぞ」と告げ、ピルトは戻ることに。
すると、ギホから預かり物がという刑事が現れます。ピルトは受け取り中を見ると、ジウの通話記録が。
さらにギホが刺された時、家に来ていた車からジウがスパイであることが明らかになります。
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