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悪霊狩猟団カウンターズネタバレ14話考察!

悪霊狩猟団カウンターズ第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

悪霊狩猟団カウンターズ第14話のあらすじネタバレ!

子供に邪魔されている間にチョンシンは自殺してしまいます。そして悪霊は消えてしまいます。

テシンに脅されたミョンフィは自分で自傷すると昏睡状態に陥ってしまい、病院に運ばれることに。

翌日、両親の魂が消えてしまったことを受け入れきれずにいたムンは姉貴麺屋に向かうとモタクたちに「僕は諦めません。本当に感じるんです。両親の魂はここに残っています。祖父母のためにも最後まで諦めません。しばらくの間カウンターの活動から抜けます。消えた悪霊を僕が必ず見つけます」と伝えます。

すると、ハナに「悪霊は周波数が合う人間に移ったのかも。つまり同じくらい悪人の所に。もしそうなら悪霊が現れそうな所にあなたが地を呼びなさい。踏んだら私が感知する」と言われ、モタクたちも協力することに。そう言われたムンは1日中、色々な場所を周り悪霊を探し続けます。

その頃、チョンシンに入っていた悪霊はミョンフィの中に。ミョンフィはすぐにテウンを呼び出すことに。

テウンが目の前に現れると念力を使い、土下座させると「チュンジン市が欲しいか?私が与えてやる。私に服従すれば与えてやる」と告げます。

テウンはすぐにハンギュの元に向かい、殺人の罪を被せることに。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>悪霊狩猟団カウンターズ14話のあらすじネタバレ&感想考察!


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