ファラン(花郎)ネタバレ10話考察
花郎第10話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
花郎第10話のあらすじネタバレ!
ソヌたちは太鼓の音で起こされます。
ウィファは「近々中秋の祝宴が開かれるが、太后様と民の前で群舞と楽を披露せねばならぬ。これが2つ目の課題だ」と話すと、楽と舞を教える師匠としてウルクを紹介します。
ウルクは次々と花郎たちに楽と舞を教えていきます。
その頃、アロはウィファに「あの男はどこから来た方ですか?」と聞くと「そなたの兄を育てた方なのに知らぬとは」と答えられ、驚愕します。
その後、アロは1人で練習するソヌの元へ向かうと「今回も不可なら追い出されるかも。1人で練習してるから上達しないの」と舞を教えます。
それからも花郎たちは練習に打ち込みます。
そんなある日、パンリュは父親から手紙を受け取ります。それはヨンシルが実父のふりをして送った手紙だったのでした。それを読んだパンリュはその手紙を破り捨てます。
その頃、アロはウルクに会いに。アロは自己紹介をすると「ならマンムンの妹か?」と言われ、2人は落ち着いて話をすることに。
アロは「兄の育ての親に聞きたかったことが。兄は私に会いたがっていましたか?」と聞きます。
その後、アロはソヌと廊下ですれ違うと花束を渡されます。そんなソヌにアロは「兄上が兄で嬉しい。でも違う。あなたは誰?」と聞くと「そうだ、兄ではない。兄の友だ」と聞かされます。「なら兄はどうなったの?」と聞くと「死んだ」と。
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