都会の男女の恋愛法ネタバレ6話考察!
都会の男女の恋愛法第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
都会の男女の恋愛法第6話のあらすじネタバレ!
「男女の友情をどう思う?」と質問されたリニはギョンジュンとの出会いを語りました。
学生時代、公園取り壊し反対の活動を一緒にしていた2人は価値観が同じことで仲良くなっていきます。それから何度も顔を合わせた2人は徐々に仲良くなり、リニはギョンジュンに恋愛相談をするほどに。さらにギョンジュンはリニの祖母の看病までも手伝うように。
そして兵役を終えたギョンジュンはリニと散歩に向かうと「もう友達は卒業だ。恋人になろう」と告白し、恋人同士になることに成功します。
ギョンジュンは偶然を装い、会い続けたことで十数年かけてリニを落としたのでした。
一方、写真屋の店主から連絡を受けたジェウォンは「実はある女性がプリントした写真にチーム長が写ってた」と聞かされます。ジェウォンは急いで写真屋に向かうと店主から「チーム長の話をしたら急に慌てて写真を1枚落としていった」と写真を渡されます。そして写真屋を後にしたジェウォンはため息をついてしまいます。
帰り道、運転しながらウノが残したボイスメッセージを聞いたジェウォンは「売らないなら何のために盗んだ」と考え込みます。さらには「理解できない。なぜ音声メッセージを残した」と考え込みます。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
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