謗法ネタバレ最終回12話考察!
謗法最終回(第12話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
謗法最終回(第12話)のあらすじネタバレ!
天宝山に大友が現れると、全面にお札が貼られた車でチン会長をイベント会場まで送ることに。
ジニは後輩記者からフォレスト上場記念イベントを取材するプレスカードを受け取ると、会場へ。
その頃、ソンジュンは再びイ常務の取り調べに向かうと「常識的には理解できないが、今までの出来事からあんたらの企みを推理してみた。チン会長には悪霊が憑いてる。チン会長に憑いた悪霊は今日フォレストに憑依しようとしてる。その儀式を行うため進境は呪具を買い集めた。フォレストに憑依して呪いの森にタグ付けされた人を殺す気だ」と推理を話します。
イ常務は「何が言いたい?」というと、ソンジュンは「ある人が言ってた。この事件は下らない話を信じてこそ解決できると」と告げます。
「呪いなど下らない」と言われると、ソンジュンは「そうか。だが今からお前の本心が明らかになるだろう。俺はあんたを呪いの森にタグ付けした」と言い、その画像を見せます。そして「あと数分でフォレストが上場するがあんたはどうなるだろうな。プログラムを細工した担当者は誰なんだ?電話させてやる、書き込みを早く削除しないと」と問い詰めます。
イ常務は「ノ・インソプ。彼が呪いの森の担当者だ。早く携帯を」と白状し、電話をかけるものの書き込みがないと言われます。
イ常務の書き込みはソンジュンが偽造したものだったのでした。
担当者がオフィスにいることを聞いたソンジュンはすぐにフォレストに向かうことに。
その頃、フォレストではチン会長が現れ、儀式が始まります。それと同時にソジンも謗法を開始することに。しかし、それに気づいた大友はすぐに強い結界を。
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