青春の記録ネタバレ第14話考察!
青春の記録第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
青春の記録第14話のあらすじネタバレ!
へジュンはジョンハの家から帰ろうとすると「ごめん、僕に合わせようとしてたこと気づかなかった」と謝ります。ジョンハは「気にしないで。あなたの努力の方が大変だから」と言うものの「その言葉も引っかかる。僕の彼女には誰より自由で幸せでいて欲しいのに、僕のせいで制約を受けてる」と言われてしまいます。ジョンハはその言葉に「でもあなたに愛されてる」と励ましました。
その後、撮影に向かったへジュンはテスから「やっとお前の力になれそうだ。明日の朝、記事が出るぞ」と聞かされます。それにへジュンは「どんな内容の記事かわかりませんが、力は借りません。高い代償が待ってるから」と答え、電話を切りました。
へヒョは撮影でも上手くいかずにNGを繰り返してしまいます。気になったへジュンは2人きりになると「何があった?話してくれないと僕は何もできない」とへヒョに聞きます。へヒョは「お前が何を?これは僕の問題だ」とつっぱねるものの「力になりたいんだ」と言われ「恥ずかしいよ。誰よりもお前に劣等感のせいで会うのが辛い」と語りました。
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