ドドソソララソネタバレ11話考察!
ドドソソララソ第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ドドソソララソ第11話のあらすじネタバレ!
ジュンがソウルに連れ去られた1ヶ月後、ララはジュンを忘れられずに毎日船着場を眺める日々を送っていました。
ソウルに連れ去られたジュンも携帯を返してもらえず、ずっと上の空になってしまっていました。ジュンは家からの脱走を試みるものの、ユンシルに見つかってしまいます。
ジュンは「すぐ戻ってくる。ララと話がしたいんだ」と主張するものの「ララ?毎晩監視してる私の苦労も考えてどうして出来の悪い女を。ララという女はソヌ病院のパン先生と婚約してたのよ。私に恥をかかせないで」と怒られてしまいます。ジュンは「俺が惚れた」というものの「ふざけないで。父さんが知ったらあの女はどうなるかしら」とさらに怒られてしまいます。「好きにすればいい、俺が彼女を守る」と告げるものの「どうかしてる」と言われてしまいます。
その頃、マンボクのレッスンをしていたララは妻の一周忌が近いことを聞くと「一周忌に乙女の祈りの演奏会をしては?おばあさんのために練習してください」と提案すると、マンボクも「じゃあやってみるか」と受け入れることに。
するとマンボクに「ジュンからの連絡はまだか?あいつのことだから何か事情があるはずだ」と聞かれます。ララは「おじいさん、私はジュンの本当の年齢も家出してたことも病院の跡取りだったことも何も知りませんでした」と言うものの「ジュンの素性を知らなかっただけで彼のことはわかってるだろ。実は弱い男だって」と返され、ハッとしてしまいます。
その表情を見たマンボクは「私が結婚までなぜ5年かかったか聞いたね。実は他にも理由があった。一度スンジャさんと別れたことがあってな。だけど再会したんだ。縁があればまた会えるものさ」と話をしてララを励ましました。
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