太陽の末裔ネタバレ第11話考察!
太陽の末裔第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
太陽の末裔第11話のネタバレ!
キャンプ地に戻ったシジンとデヨンが食糧の心配をしていると、シジンたちの行きつけのバーの店員がやってきます。すると、100人分の食事を準備して持ってきてくれたのです。
食事を配ると、食事をしている隊員たちを前にシジンは「2日間ご苦労。家族たちには無事を伝えてある。明日も現場に投入される。食事が済んだらすぐに就寝しろ。今日のことやこの状況について深く考えずに頭を空にしろ。お前たちは命令に従えばいい、私が常に正しい命令を下す」と伝えました。
デヨンが顔を洗っていると、そこにミョンジュが。ミョンジュはデヨンの顔をタオルで拭くと「ここに来たのは自分の意思?それとも父の命令?」と聞きます。デヨンが「指揮官は危険な現場に有能な兵力を送ります」と答えると「何のために父の肩を持つのよ。不愉快です」と伝えました。
デヨンが「連絡してください。ご心配のはず」と心配していることを伝えると「あなたは?私に何かあればどうなってた?」と聞きました。
「お前から逃げたことを後悔したはず」と答えたデヨンに「突っ立ってる気?」と言うとデヨンはミョンジュを抱きしめました。ミョンジュは嬉しさのあまり涙を流しました。
その夜、モヨンは事故現場を訪れると生前のコ班長のことを思い出し号泣していました。シジンはその姿を見守ることしかできませんでした。
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