ヘチネタバレ18話考察!
ヘチ第18話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ヘチ第18話のあらすじネタバレ!
王様が死んだことは街にまで広まっていました。さらにはグムが毒殺したのではないかという妙な噂まで。
タルムンはグムが王になる資格がないと言われたことを聞かされると「自分のせいだ。俺があの女を諦めていれば」と後悔を口にします。
テグがグムの王になるのを反対したことで老論派もどうするか考えることに。
王になる資格がないと言われてしまったグムはグァンジャに「王になる資格はない」と話します。するとグァンジャは「煎じ薬に毒を盛りましたか?王座を奪うために治療を拒んだのですか?それは真実をしらない輩が作った嘘です。苦しみはわかります。王座を諦める方が誤解されるよりはいいと思うはず。でもこれが王座への道です」と励まします。
その言葉にグムの気持ちは揺れ動きます。
そんな中、テグは中央軍、ジノンは兵曹と漢城府を使い新しい王が即位する6日後までに何ができるか模索を始めます。
覚悟を決めたグムは大妃のもとへ向かうと「兵を持つ官庁が動き出しています。王宮で騒ぎが起きかねません」と伝え、早く即位式を行わせてほしいと頼みます。グムのことを案ずる大妃の心配にグムは「どんな誤解をされても構いません」と王になる決意を口にします。
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