刑務所のルールブックネタバレ第7話考察!
刑務所のルールブック第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
刑務所のルールブック第7話のネタバレ!
ジホはジェヒョクからもう会いにこないでほしいと言われショックを受けます。
涙をこらえつつ、ジェヒョクを意識するきっかけになった出来事を懐かしむジホ。
その頃ペン部長は、刑務官を助けたユ大尉が本当に人を殴り殺したのかと疑問を持ちます。
ショック死の現場を実際に見たことがあるため、ユ大尉の事件に違和感を感じ資料を調べなおすことに。
当のユ大尉は、刑務官を助けたことで同房のメンバーから少しだけ信頼されるようになりました。
ところが同い年のハニャンとは仲が悪いままです。
風邪薬の多量接種で賢くなっているハニャンにも食ってかかります。
皆はその様子を緊張の面持ちで見守っていましたが、その瞬間ハニャンの薬の効果が切れてしまいます。
いつもの様子でふざけだすハニャンに、皆は「へロリンが戻ってきた!」と大喜び。
すっかり元に戻ったハニャンは、面会に来ていた1人の男性のことを思い出します。
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