D.P.脱走兵追跡官ネタバレ5話考察!
D.P.脱走兵追跡官第5話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
D.P.脱走兵追跡官第5話のあらすじネタバレ!
ソクポンが先輩を殴り倒した後、逃げ出したと報告を受けたボムグとジソプは大将に呼ばれます。ボムグは「すでに外部に出たようなので大規模捜索に転換を。軍用犬を」と意見を言い、ジソプも「意見に賛成です」というものの、大将に「本当に?同じ意見なのか?」と脅されたジソプは「大規模捜索もいいですが人員を増やせば見つかるとも限りません。静かに動くのも方法かと」と意見を変えてしまいます。ボムグは反論するものの「警察が知るとマスコミに伝わる。軍の威信を失墜させる気か。黙って私に従え」と怒鳴られてしまいます。
ボムグはすぐにジュノとホヨルに探すよう指示を。
ボムグは2人を送る際「飼い主を噛んだ犬は殺すべきだ。一度でも人を噛めば許されない。それが人間の考えだ。だがその犬がいじめた人間を噛んだのであれば?悔しくてたまらないだろう」と言葉をかけます。
そしてジュノとホヨルは別行動でソクポンを探すことに。
ジュノはソクポンが勤めていた漫画教室へ。そこで履歴書や原稿を見せてもらおうとするものの、見せてもらえず。
そのまま帰ろうとすると追いかけてきた1人の女学生から「これを。お役に立てればと」とクラウドIDとパスワードを渡されます。そして「先生のおかげで大学に受かりました。先生は良い人です。先生を助けてください」と頼まれます。
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