ひかり男子高生徒会ネタバレ9話考察!
ひかり男子高生徒会第9話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ひかり男子高生徒会第9話のあらすじネタバレ!
シヌはテギョンの手当をすることに。しかし不器用でうまくいかないとダオンに任せることに。
その頃、ソヒが1人で悩み混んでいる表情で座っているとシウンは声をかけに。するとソヒに「ダオンにとって私は何なのかな。私が怪我しても心配してくれるかしら」と言われます。シウンは「当たり前だろ。誰が怪我しても駆けつける」と言うものの「それが寂しいのよ。あなたのいう通りソヒはダオンにとってただの妹なのね」とソヒは落ち込んでしまいます。
そしてソヒは「慰めてくれると思って相談したのに。期待して損した」と言葉を残し、去っていきます。
1人残されたシウンのもとに次はシヌが。
ため息をつくシヌに「そんな風に1人で考え込むのは辛くないか?口に出さないと伝わらない。それにそんな顔してると僕の全てを差し出して助けたくなる」とシウンはお菓子を渡し、去ることに。
その頃、治療を終えたダオンは「なぜ怪我を?」と聞きます。テギョンは「実はダオンさんに聞きたいことがあって。ダオンさんは誰にでも優しいですが、頭を撫でたりするのは誰にでもしませんよね。なぜ僕にはするんですか?僕が弟みたいだから?」と質問を。ダオンは悩むものの「そうだ。一緒にいて楽で可愛い弟」と答えます。テギョンは「それから?ただ一緒にいて楽で可愛い弟ですか?」と聞くものの「それから僕の大好きな弟だ」と答えられ、落ち込みます。
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