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米国株師匠🍅アウトライヤー寄稿171

第170回から続く


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皆さま、アウトライヤー寄稿をお読みいただきまして、
いつも大変ありがとうございます。

過去のこの寄稿で書いてきました事、スペースなどで述べてきました事、
そのように僕は、昨秋、寄稿を始めさせて頂いて以来、そう考えて来ました。
好むと好まざるとにかかわらず、
やはり、この3月、15年前ベアースターンズの事が起こった時と
全く同じ3月の週に、シリコンバレー銀行が破綻して、
そこで、景色が変わりました。
この寄稿で言うならば、第133回からです。
少々、自分のマインドセットも変わりました。

過去のアウトライヤー寄稿では、リスク要因や注目点を挙げながら、
構図、景色、そのおおまかな絵、図柄を描いてきました。
たとえば、第170回寄稿で述べましたような、構図、図柄です。

このような構図、図柄とともに、今日は、
少し、アウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャスのカラー、色、特色について、
述べさせて頂きます。

アウトアイヤー寄稿、アウトライヤーキャスの特色を5点


アウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャスの特色その1


たとえば、足元。
アメリカの人なら、おおよその人々が当然認識していると思います。
4月18日火曜日は、アメリカでは、納税申告の締切日です。
これは、日本で言うところの確定申告の締切日と同じです。
アメリカの株式市場を見る上で、
クレジットクランチ(信用収縮)という事を話題にする私達にとっては、
これから、ここからのお金の動きが、大きなポイントになります。
今日は納税申告の締切日です、というところで話が終わるのか、それとも、、、。

クレジットクランチ(信用収縮)を本当の意味で語る私達にとって、
ここからこのお金の動きに、どう注目していくのかというところですね。
実際に、大規模なクレジットクランチ(信用収縮)に
つながり得るのかどうかを、ここから、よく、見て行く時期でもあるわけす。
もちろん、ここからのお金の動き、税金の流れは、アメリカの専門家の間でも、注目されている大事なポイントです。

クレジットクランチ(信用収縮)という言葉や、
その他、いろいろな言葉は、様々に、世間で、踊ります。

それを、具体的に、なにがどうなっているから、こう、とか、
これがこうなっているから、そうなると考えます、というところ。

それがアウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャスの色、特色です。
たとえば、
ここで、ブルームバーグ記事を引用させて頂きます。
・「ミシガン大消費者マインド指数、4月速報値63.5%に上昇―予想62.1
という記事があります。


この記事を、引用させて頂きます。
引用~「(ブルームバーグ): 4月の米ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は63.5と、前月の62から上昇した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は62.1だった。
1年先のインフレ期待は4.6%(前月3.6%)に上昇した。」~引用終


ここにですね。「1年先のインフレ期待は4.6%(前月3.6%)に上昇した」、
インフレ期待は4.6%」という数字があります。
この「インフレ期待は4.6%」という数字そのものについてのウォール街での感じ方や声などを例にあげて見ますと。

どのくらい、ウォール街にいる人達が、このインフレ期待の数字そのものを真に受けたり、重要視しているかといういう事については。

実際にですね。僕が思いますのは、「まあ、あんまり、そんなには、、、、、それが、すごく役に立つ数字なんだあって、思っている人はあんまり、そんなに多くはないのでは、、、、、むしろ、そんな数字、基本、役に立たないよねって思っている人達もまあ、まあ、いたりかなあ~と、、、、、」実際の印象です。
友人から、「そんな数字、役にたたねえよ」という声も聞こえきます。

実際に、それぞれの場所で、
そこにいる人達が、どんなことに目を向けているのだろう。
どんな表現をしているのだろう。
ホントのところ、どんな言葉や用語、数字が、好まれて頻繁に使用され、
注目されてているのだろう。

その部分を、出来るだけわかりやすく、ニュアンスとして、
お伝えさせて頂く事を心がけております。
それがアウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャスの色、特色です。

アウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャスの特色その2


ごく一般的に、米経済や金融の事をお話が出てくる時、英語で、それはもう様々に説明はあるわけですけど。たぶん、これは、長い時間をウォール街、FRB、まさにそういう場所で費やした人が言っている事ではないだろうなあ、とかっていうのは、それは、おこがましいですが、お話少しだけ、お聞かせて頂く機会などありますと、まあ、感じますし、わかります、察します。
このへんにつきましては、ちょっと余談ですが。ごく一般的に、どこの国でも、
以前に何らかの組織や機関に属していた人が、
元○○です、などという表現ありますよね。
英語の表現ですとね。
そういう人達、「元○○インサイダー」、
という表現が、ごくごく一般的に、自然にあります。
この表現で、
ああ、この人は、そこの中にいた人だって、一目瞭然でわかるわけですね。
どのくらいの期間いたんですか?とか、質問もありながらですね(笑)。
ウォールストリートの投資銀行とかのその中にいる人が使用する言葉ではない気がしますが、外からウォール街の投資銀行など、その中にいる人を見た時に使用するというイメージの言葉で、かつては、ウォールストリーターですとか。
たとえば、僕の場合でしたら、メリルリンチャー(当時のメリルリンチで働いていた人、メリルリンチで働いているという誇りを持って、というポジティブ思考でというようなニュアンス)などという表現も、当時、実際にありました。まあ、メリルリンチャーは、中にいる人が使用していた記憶があります。

ノートやツィッターなどで、ちょっとカッコつけて言えば、ウォール・ストリート・インサイダーとかって言えなくもないですけどね(笑)。あんま、どうでもいいような事ですね(笑)。ただ、ウォール街出身のアメリカ人の場合は、普通にそういう表現を用いる人もいます。

インサイダーという言葉を日本語にした時にですね。訳がどうとか言う話ではなくて。また、これ、アメリカと日本と、いろいろ、異なる事もありますから(笑)。
どっちが良いとか悪いとかの話ではありません。
どうも、僕の場合は、この”インサイダー”という言葉の日本語での響きが、
日本語にした時のニュアンスで、インサイダー取引でもしてる人なんじゃないの?
なにか怪しい人、危ない人なんじゃないの?
という、
逆に、誤解やネガティブなイメージ、連想を招く事が、著しく嫌なものですから(笑)、
あえてそういう表現を、これまで使用しませんでした(笑)。

この寄稿で述べて参りました通り、外部からの、外から見たコメントではなくて、
「まさに、そこにいた人、その中にいた人のお話をお伺いしたいのです」
という表現に変えて、表現させて頂いてきました。
今でもそうです。金融市場については、いわゆる、アメリカで言うところの、
”インサイダー”(まさにそこにいた人、その中にいた人)のお話
お伺いさせて頂くこと、それに自分の考えをぶつけさせて頂きながら、何かを産んで行くことを、このアウトライヤー寄稿の主旨と致しております。

そして、事実とデータでやり取りする。そこからの目線、スタンスです。
それがアウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャスの色、特色です。

アウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャスの特色その3


最初の頃の寄稿で述べましたが、1次情報と2次情報。
元○○インサイダーと呼ばれる人たちは、1次情報を扱い、解釈して、
行動する事が多い印象があります。
情報の出所、種類、区分け、分類。公的機関から発表されている情報でも、その公的機関のどのレベルの人が作成したものでどう承認されているものなのか、それをよくご存じで、そここだわり、それについて、極めて詳しい人も当然います。情報をどう受け取り、どう扱うかという第一歩のようなところですね。

たとえば、個別株に投資する時に。
1次情報は、投資対象になる会社が出しているアニュアルレポート(年次報告書)ですね。かつて述べましたが、現JPモルガン最高経営責任者のジェイミー・ダイモン氏は、今より、お若い頃、バンクワンの時代など、とにかくアニュアルレポート(年次報告書)を、没頭するように、読み込んでいたと言われてきました(voracious reader・むさぼり読む人)

僕が、個別株に投資するなら、その会社が出しているアニュアルレポート(年次報告書)をまず読みます

いっぽうで、すでに誰かの手によって加工された2次情報。
その投資対象にしてみようかと考える会社についての、アナリストの方によるレポートなど。そのレポート(2次情報)を手にしながら、考える等々。
ベアースターンズの事があった時、当時、ほとんど多くの金融セクター担当アナリストは、Buy(買い)とかAttractive(魅力的)という、ベアースターンズ株に対して高い評価のレーティング(投資格付け)をつけていました。
そういう実体験から、僕はまあ、この寄稿で、過去の実体験なども述べてきましたが、この2次情報というのがどうも苦手で(笑)、それは、もう。
ですのでね。目線を合わせるのは、英語で言うところのインサイダー(そこにいた人、その中にいた人)なのですが、アメリカのその人達が、1次情報を、どう解釈しているのかをよく観察しながら、目線を合わせる事が出来るのであれば、目線を合わせるようにしています。
これが、アウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャス、そのものです。

アウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャスの特色その4


ここから先は、できますれば、皆さんと一緒に、
ひとつひとつの事柄、案件、事象を、より、細かく分解しながら、より具体的に、
わかりやすく、詰めて、押さえていくところ、
そういう局面になって来ていると思っております。
そして、第170回寄稿で述べたような、
その絵、図柄を使って、そこから、その作業をしていく中で、より具体的に、
それは、いつ、どう役立つのか。
どのように、より具体的な理解や行動につなげて行くのか、
というところがポイントです。
少しでも、具体的に役に立って行く事を願いながらでございます。

今後も、アウトライヤー寄稿では、
より具体的に、わかりやすくというところを心がけ、
アウトライヤーキャスでは、よりその行動のタイミングなどについて
お話をさせて頂く事が出来るといいなあと考えております。

アウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャスの特色その5


いつの世も、世の中、理屈、理論、論理だけじゃないところもあります。
その昔、インフレ退治をしたFRB議長として歴史に名を残したボルカー議長は、
葉巻をくゆらしながら、金利を上げたと、過去の寄稿で、引用を用いて述べました。でもですね。歴史を紐解けば、それはもう当時相当な事があったわけです、当時、いろいろと。
たとえば、第163回の寄稿で、説明者のアウトライヤーとしては、FRBは、現在こうこう、こうですねとわかったようなこと言えますけどね。もし、自分が商業用不動産のビジネスに携わる当事者だったら、それは全く話は異なりますよと。

「なにを寝ぼけた、寝言を言ってるの?金利を下げろ!とにかく、下げろ!限りなくゼロに近づけろ!ゼロでいいよ!」ってなりますよと、その立場の違いよって、というところを述べました。

人間がやっている事でもありますから、そこには、どのレベルまで行っても、人間ドラマも当然あるわけです。

自分達の好まない政策をとる人達に対して、強烈な○○○○潰し、これ、あるわけです。今それ、ありますから。
理屈や理論だけでは行かないところがこれはあります。
命がけでお仕事なさっておられる方々。
今後は、そう言ったところ、少しドロドロした部分にも、ストレートに、いずれ、アウトライヤーキャスで、少しでも触れることができれば良いなと思っております。

裏話とかって言うと、少し変ですけど、
起こっている現実については、知っておきたいこともありますからね。

この他にも、随時、状況に応じて、アウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャスの特色を出して行けるよう出来ると良いなと思っています。

ふと。ニューヨークでのちょっとした思い出話


仕事に付随しての一面というところ~
ニューヨークやロンドンへの行き帰りに、同じ乗り物(飛行機)に、日本を代表するようないくつのかの分野の芸能、スポーツ関係の方々、日本人であれば、多くの方がご存知であるような国民的な○○な方や有名な○○な方、歌手の方と、偶然に、ただ偶然に、乗り合わせる事もありました。
ニューヨークなど現地で、飛行機に乗る前の待合室で、偶然、なんの意図もなく自然にどちらからともなく近くに座って、目が合って、お互いに会釈したりとか。飛行機に乗ってみたら、席がすごく近い位置だったりとか。そんなこともありました。

ニューヨークに1日半だけ滞在して、すぐ、ニューヨーク滞在2日目の夕方、ニューヨークからロンドンに飛んで、ロンドン時間の早朝6時頃にロンドンに到着して、宿に行って、シャワー浴びて、コーヒー飲んで、出社。そこからロンドンに1日半だけ滞在して、東京に戻るなど。もしくは、先にロンドンに行って、それからニューヨークに行って、などという事を、定期的に、繰り返していた時代でもあります。

飛行機を降りて直後、ある国民的歌手の方には、特別な係員のような方が1名お付きで、通路をご案内されており。僕らのようなパンピー(一般ピープル)は、似たような料金払っているのかもしれないけど、あのサービスは受けられないんだろうなあ(笑)、要人じゃないので、そもそもそんな必要さえないしな~、とか思いながら、テキトーなこと考えながら、そのすぐ後ろを歩いて行くみたいな(笑)。

そんな中で、今でもすごく個人的に心に残っている事があります。
ニューヨークへ向かう際に、全くの偶然で、その偶然は、1度だけではなかったのですが。席が近くになり、飛行機に乗っている間はほとんど何も気づかないのですが、ニューヨーク到着後のパスポート検査や税関のところで、こう、偶然、ただ偶然、一緒になるという、世界的、国民的な○○さんがいらっしゃいました。

こう、僕なんかは、どっかそこらへんのパンピー(一般ピープル)ですから、「あ~、この方、かの、○○さんだあ~とか、心の中だけで思って、ちょっと目が合っても、見つめすぎても行けませんから(笑)、目をそらせたりするわけですが(笑)。」

この1度だけではなかった偶然につきましては、僕の方が視線を感じた瞬間でした。

怒った顔でも、笑顔でもなく、ごく普通の表情で、素顔でいらっしゃるままで(帽子、サングラス等いっさいなく)すごく、ず~っと僕を見てらっしゃるんですよ(笑)。(これは僕の思い込みではなくてです(笑))
なんか、視線を感じて、ちょっと見ますと、こちらを見ていて、僕のちょっと前とか、ちょっと後ろとかの位置で。それでまた僕が目をそらしてとかで。僕の人生の中で、あれほど、集中的に、人に見られたことは、たぶんまずないだろう(笑)というような、心に残る体験でした。お互いに会釈するわけでもなく、笑顔でもなく、でも、変な感じでも、全くなく。何か不思議な時間でした。そんな事もあるもんなんだなあと思いながら。その時の情景が、記憶に写真のように残っています。

その方に対して、そういう、僕個人の胸にしまっている小さな思い出を持っている事、一生、良い意味で忘れることはないと思っています。
その後、その方が、世界、世間で話題になるたびに、その1度だけではなかった偶然、ニューヨーク到着時などの思い出を、過去には、常々、僕の身近な人に、話していたくらいです。僕の身近な人は、みんな1度は、この話を、僕から聞いたことあるみたいな(笑)「ほんとごくたま~に、飛行機で一緒になるんだけどさあ。すごく、僕のこと見るんだよね~。顔になんかついてるのかあなあとさえ思っちゃって(笑)。不用意に、お声がけするのは失礼かなと思ってさあ~、、、、、」
その方は、もちろん長きにわたり、世界的な方で、
日本では、よく、「教授」と呼ばれている方でした。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

皆さま、引き続き今後ともアウトライヤー寄稿、アウトライヤーキャス、
どうぞ、ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。



第172回へ続く




最後に …
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2023年4月17日 アウトライヤーキャス1 22分間

合言葉:tbh55


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第138回~

第1回~第137回

私、アウトライヤーは、OUTLIER とは関係ありませんが、
OUTLIERは素敵な商品です
OUTLIER 「相乗的にパフォーマンスを高める食品と栄養素を集約。」


🍅🍅


アウトライヤー
より。外れ値です。でも異常値ではありません。
笑って許してくださいね。ごゆるりとお時間ある時ご覧になってください。
背景にある経歴:80年代後半から、ペインウェバー証券会社、メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系証券会社東京支店法人営業部門に勤務。外資系企業生活で24年の歳月が流れました。
ペインウェバー証券会社ニューヨーク本社にて、2名のメンターのもと、米国株式業務を基礎から習得。なぜ、2名だったかと言いますと、フロントオフィス業務用に1名=MIT出身のトレーダーで数学者、バックオフィス業務用に1名=米国では名の知れたバックオフィスの専門家でした。当時、NY証券取引所にもしばしば、足を運び、入り口から出口まで、叩き込まれました。その後、日本国内の機関投資家向け外国株式営業に携わり、メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ東京支店法人営業部門外国株式営業部長として、東京、ニューヨーク(ウォール街)、ロンドン(シティ)を中心に、アジア諸国も含めて、世界中を飛び回りました。グローバル株式・金融業務に従事する上で、メリルリンチ証券会社では、当時のメリルリンチ・グローバル株式営業部門におけるアジア地域2名のグローバル・エクティ・コーディネーターの1人として、米国株式を中心に、グローバルに株式業務推進役の職責も兼務。(この時とっても楽しかったです)
2012年2月に外資系企業生活を終えました。
同2012年年春から、日本企業の顧問に就任。
一貫して、この30年超の期間、何度も何度も現地に足を運び、そこにいた人々と直接仕事をした事を含めて、アメリカの金融政策、アメリカの株式市場を見つめてきました。



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