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ワーママ挫折して得たもの。
私は社会不適合者です。
こんにちは〜
ゆかです。
今日は
「大多数になんかならなくてもいいよ」
というテーマで
お話していきます。
「社会でうまく生きれない、、、」
こんなお悩み抱えていませんか?
今日で悩むのは終わりにしましょう。
ぜひ最後までお付き合い下さいね。
それではいってみましょう。
社会に馴染もうとする努力はいらない。
周りに合わせて
周りに気を使い
笑いたくもないのに
無理して笑う。
自分の心に嘘をついて
我慢した先には
どんな未来が待っているのでしょうか?
私は集団生活が
苦しくて、嫌いで嫌いで
たまらない。
でも他人にあわせることが
美徳だと思い込んで
必死に生きてきた。
振り返ってみると
小学生時代
ホントは
大人しくて静かな子と一緒に
のんびり過ごしたかったけど、
大人しいと
「あいつら陰キャラ、キモい」と
陽キャの男女たちがからかっていた。
私は
いじめられたくないと
無理して陽キャを演じた。
そうして陽キャと仲良くなるが
陽キャの中では底辺カースト。
次第にイジられるようになり
嫌われたくなくて
笑って誤魔化す。
私の筆箱や机にペンで落書きをするといった
嫌がらせをうけるようになった。
でも笑ってしのいだ。
嫌だって言い出せないから
どんどんヒートアップするいじめ。
「お前は賃貸に住んでるから貧乏人」
とまで言われるようになってしまった。
先生に相談するも
「あなたが嫌だって
言わないからいけないのよ」
と
突き放された。
中学でも高校でも
嫌われるのが怖くて
必死に他人にあわせにいった
結果
当たり障りのない人間になってしまった。
友達からも興味を持たれず
先生からも興味を持たれず
その他大勢のうちの1人としか
見られなくなった
社会人になってからも
上司の顔色うかがったり
なんでも仕事引き受けたり
行きたくもない飲み会に参加したり。
他人の都合の良い人間として生きた。
でも心は正直だった。
適応障害になった。
休職しなければなくなった。
みんなはできてることが
できないなんて
情けない
恥ずかしい
という思いがこみ上げて
涙が止まらない。
私は社会不適合者なんだ。
でも今は
病気になってよかったって
思います。
なんでかって
やっと気づけたから。
どうしようもない生きづらさ
を抱えていなければ
今みんなとは違う生き方を
選択できなかったから。
もし今社会での生き方に迷っているなら。
我慢して耐えることに
時間を使うのは
すごくもったいないです。
これからは自信をもって
みんなと違う選択をしていきましょう。
社会に無理して合わせる必要なんて
全くないのですから。
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