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『地球は丸い』ウソだったんだと確信をもった理由


『地球は丸い』『地球は球体だ』
小学校の教科書にも書かれていたように
社会や理科の授業では地球儀を見せられたように
わたしたちは子どもの頃から『地球は球体』を
常識そのものだとして教えられてきました

「昔の人は地球は平らだと信じて疑わなかったんだけど
 科学の発達とともに球体だってことがわかってきたんだよ
    科学ってすごいね」
こんなふうに教えられた記憶があります
そしてそれを鵜吞みにしてきました

ところが、わたし自身もあるときから
疑問をもつようになったのですが
いつからか『地球は平らだ』というフラットアース説を
主張する者たちが次第に増えてきていました

その考えをもつ方々の主張としては、たとえば
水という物質は一面に大きく広がったとき
常にどこまでも平ら(水平)で存在しようとする性質がある
だから球面の地球の表面にぐるりと海洋が存在している
というのは絶対にありえない…のようなもの

自分は科学の分野には決して明るくないのですが
重力とか引力とか、そういうものがはたらいていて
もしかしたらそれらによって球体上の
太平洋、大西洋、インド洋、北極海…すべての海洋が
球面上にそれぞれ広がっているのかもしれない、と
ない知識で、どちらなのだろう?と考えていました

また、世界中のパイロットという職業の人たちは
飛行の経験上、地球が決して球体ではないことを
はっきりと認識している…
そんな情報も多々あるのですが
自分からしたらそれらもあくまでも伝聞でしかなく
いずれにしても、もやもやが解消されるには至らなかった
のですが…

次の事実を知ったことが
わたしに『地球は丸い』はウソだと確信させる
決定打となりました
それは…

確かに、北半球に住む日本人には
よけいにわかりにくかったことなのかもしれません

地球儀上で見た場合
オーストラリアと南米大陸というのは
比較的近い位置に存在する大陸同士として
認識されるのではないでしょうか

たとえばオーストラリアのシドニーに住む人が
南米ブラジルのリオデジャネイロに渡航しようとした場合
下の図の黄色い矢印のとおりに
飛行機で移動をすればよいと思うのですが
実はそうではないのです

黄色い矢印のルート…
シドニーからリオへの最短距離と思われる直行便というのは
なぜか存在していないのです

そしてこの二つの地点を行き来するのには
上の図で見た場合
シドニーからわざわざ赤道をまたいだ
北半球のロスアンゼルスを経由して
そこから再び南下して南米リオへと向かう…
という何とも不思議な遠回りルートになるのです

☆なぜわざわざ多大な燃料費をかけてまで遠回りを?
☆一刻も早く現地に向かいたい人も無数にいるはずなのに
 なぜ直行便が存在しない?
これらに対する明白な理由が見つかりませんでした

そんな不可解な現象も
わたしたちが『地球』として認識しているこの大地が
下のような様相であった場合、平面だと仮定した場合
腑に落ちてしまいます

多くの方々が提唱する本当の地球の姿…
フラットアースです

図の中心が北極です

このような姿であった場合
シドニーからリオへ渡航するのに
北米(ロス)を経由するというのは
実は遠回りでも何でもなく
ごく自然なこと…
ほぼ最短の距離を飛行していることがわかります

そして、ともに『南半球』と呼ばれている部分にある
任意の二つの地点の間での移動は
想像以上にとても遠く距離の離れたものとなります

ここでは『シドニー⇒リオ』間の渡航を例に挙げましたが
そのルートだけではなく他にも
南半球から南半球への移動の際に
北半球を経由しているというルートが
多数存在していることを知りました

科学からのアプローチやパイロットの証言なども
もちろんとても貴重で信憑性がありますが
そのような知識や知見の薄いわたしなどから見た場合
南半球に住む人々の生活の中の実情こそが
『地球は球体だ』をウソだと推定するのに
もっともしっくりくる、説得力のある考え方でした
ヒトの行動こそがすべてかな…そう思ったんです

図の中心が北極だと記しましたが
☆そうなると南極はどこに?
☆そもそも南半球って何?

地球が球体なのか?平面なのか?
その事実は誰にもわかりようはありません


ただ、地球というものの概念が自身の中で
まったくちがったものになっていったとき
さらにすすんで
宇宙の形は?
UFOってどこから?
さまざまな多くの疑問が新たに湧いてきますが
そちらはまた別の機会に


このページの内容もその一例でしかありませんが
わたしたちは生まれたときから
ウソで固められた世界に生かされてきた…としたら
それはなぜなのでしょうか?
どんな意図、意思のもとでのことなのでしょうか?


一番内側の『白い円』に囲まれている部分が
アジア、ヨーロッパ大陸、南北アメリカ大陸、アフリカ
オーストラリア大陸、すべての海洋を含んだ
わたしたちが日常『地球』と認識している要素を
すべて包括した地域です
『白い円』が何なのか?おのずと明白ですよね

ちなみにコレがご存知のように国際連合のマークです
上の図の一番内側の『白い円』の内と全く同じですよね

考え合わせてみた時に
『陰謀論』などという言葉は
木っ端みじんに消し飛んでしまいそうな気がします

隠しもせず、あからさまに…
「気づきなさいよ」とでもいう警告なのでしょうか?
購入したフラットアースクロックです

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