21歳、生き方を考える。
皆さん、こんばんは!
お疲れ様です!
今日のnoteは考えるテーマで行きます。
ちょっと人生について考えを記事にします。
私はこれからの人生どう生きていくのでしょうか?
知らんがなと思ったそこのあなた、
私も同感です(笑)
まぁ、でもほとんどの人は「私はこう生きる」と決めている人はあまりいないでしょう。
そこまで硬派な人がいるとしたら、時代があってなくて損ばかりしているでしょう。
現在の世の中、本当に色々な意味で割に合わないのです。
私達の住む日本ではほとんどの人が1日24時間のうち5時間から8時間は仕事に時間をあて、そして職種によっては給料が少なく、副業をしてやっとこさ満足がいくような給料になっていく。
というイメージがあります。
そんな日本で私はどう生き抜いていこうかとずっと考えている21歳です(笑)
これからの人生について
こうつらつらと文章を書いている中でも気分が落ち込みそうですが、やはり明るく前向きに、そして時にはゆっくりと生きていくことが大切なんだと思います。私も含め現代人は時間を分刻みに、あるいは秒刻みに動く人もいます。こういう状態を昔の人は「切羽詰まっている」と表現するでしょう。余裕がないのです。だから、私は余裕を持って生きていきたいです。
しかしながら、人によっては余裕を持っていることを「楽をしている」という人もいます。おそらく、その人は「自分はこんなにきつい思いをしているのになんであいつは。。。」というような思いがあるのでしょう。私は気に掛けるようにはするでしょうが、どうにもできない問題なのです。
なぜなら、その人の課題であり私の課題ではないのだから。
と、アドラーのように言いたいですがなかなか言える人はいないでしょう。私はそう言えるような人になりたいのです。
そのようになるにはどうするか
まず第一に自分の幸せを考えることです。自己中心的になれと言っているわけではありません。最近話題の「西村ひろゆき」さんの考えは一貫して「自分が幸せと思えるにはどうするべきか」というのに重きをおいているということが発言から読み取れて私はとても共感しました。
確かに、自分が幸せになることを想像すると周りには仲の良い人たちに囲まれてバーベキューやパーティーをしたり等々が浮かびます。それはつまり自分が幸せと思える環境を整えることで同じように幸せなことが集まってくるのかなと思いました。
第二には前向きに捉えることです。当たり前のことかもしれません。でも人間の特徴として不安を感じてしまいやすいというのがあります。これは仕方のないことです。大事なのは不安などのネガをポジティブに切り替える気持ちを持つことだと思います。
私の好きな歌に「明日はきっといい日になる」という曲があります。なんでもない日常の嫌な体験を感じて、「突然の雨のよう」な気持ちになるけど「降られて踏まれて地は固まる」という気持ちの表現の部分を天気に置き換えていて、気持ちとか全部天気のように過ぎていくものだから明日はきっといい日になるよというメッセージがあるのだろうなと感じます。
余談でした(笑)
以上をまとめると
とにかく明るく過ごして落ち込むようなことがあってもずっと落ち込んでいないで歩けるようになったら歩いていいし、止まりたいなと思ったら止まって気持ちに寄り添って自分のための幸せのために行動していこう!!
という結論です!
(現実的には賢くお金を使えるようになりたいっすね。)
上手くまとめられんかったけど、今後のボッチに乞うご期待!!!!