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あのね、 私が社会人になってからの3年間 ずっと 続けてきた活動があって それは「應武茉里依 奨学金」 【私の給与の1%】円 を 【社会人年数分】人 に 1年間給付するという制度なんだけど 実は最近、 とあることを やめたんだ。 それは、 1人でやり続けること。 仲間を増やすことにした。 (実はすでに3人、仲間がいるの!) 1人目の仲間 ひーくん 2人目の仲間 ゆか 3人目の仲間 ぶんちゃん 今日はその話をしようかなって思っているよ。 奨学金をはじめ
2020年、人生で はじめての体験をした。 これは 夏のある日、北海道でおきた話。 彼の実家に遊びにいったときのこと。 緊張の概念をもたないはずの私が緊張していた。 到着が夜遅くだったにもかかわらず 彼のご両親は あたたかく迎えてくれた。 「団欒」が存在した まず驚いたこと。 「団欒」が存在した。 「俺、このメニューが好きだったな〜」 『あ〜〜〜確かに!あとさ、あれもうまかったよね』 「今はもう胃もたれするから無理だろうな〜」 『あれ、すごい時間かかるのよ〜』