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脳腫瘍サバイバー。再発、治験、研究対象を経て7年(2)

おはようございます、こんにちは、こんばんは。右手だけでこの記事を書いています。前回の続きです。

A病院での1週間の入院。自覚はなく、休むことができてラッキーとの感覚だった。しかし、裏ではA病院での対応が難しく、B医科大学附属病院への転院が必要だとのことが分かりました(これは後で分かったことです)。

一か月ほどのA病院の個室入院後、B医科大学附属病院への転院。これも後で分かったのですが、AとB医大には繋がりがあり、それで紹介してもらえたようです。脳外科医に関してもB医大のレベルが高かった。もちろん、これも後日分かったことです。

自覚はないが、脳の画像を確認するために移転していたC市のB大学のMRI検査へ向かいました。移動は大学持ちで、タクシーを手配してもらい無料で移動しました。

今日はここまでです。文才もなく殴り書きな分を最後まで読んでいただきありがとうございます。使い方も覚えないと。。

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