落合陽一さんとの話し
その1>
筑波大学「コンテンツ応用論」の講師。75分の講義、60分の落合さんとの対談といった二部構成。対談ではアート・メディア論・文化論を駆け巡り、落合さんの頭の回転スピードに合わせるのに必死でした。
その2>
SXSWで開催予定だった経済産業省・日本館「The New Japan Islands 2020」のイベントの様子が公開されました。柳宗悦の生家が麻布台にあったことに触れつつ、「都市の記憶」をどのように後世へ継承していくかという議論をさせていただきました。
その3>
Media Ambition Tokyo 2020でのトークセッション。思い返せばSFCの藤幡正樹先生の授業でメディアアートを知り、テクノロジーとアートがつくりだす可能性に夢中に。それから20数年、尊敬するお二人とお話ができるなんて幸せです。
おまけ>
アルスエレクトロニカでメディアート年表をみる2人
その4>
Media Ambition Tokyo 2021でのトークセッション。心から尊敬する天才2名の頭の中を少し覗くことができました。ものすごく楽しかった。
その5>
2018年「HILLS LIFE」での対談記事。普段から落合さんとは色んな話しをさせてもらってますが、きちんとアーカイブされメディアに載ったのはこれが初でした。