MBTIでINFJが出たその後の近況報告とか。

こんにちは。左右の噛み癖の差が激しいです。変な名前ですね。

初めて記事を書いてからだいぶ日が経ちますが、INFJの診断結果が出た後も色々診断受けたりしてました。

そうしたらなんと、INFJの他にINFPが出るようになりました。心境に何か変化でもあったんでしょうかね。そもそもINFJの8.9割?は違うタイプの可能性があるみたいなのも見かけたので、元々INFPでその時の心境ではINFJだった、ってこともありそうです。

"自分が珍しいタイプに分類される時、大体は勘違いで結局大衆的なタイプに分類される"っていう、自分が以前書いた記事の通りになりましたね。逆に自分のことよく分かりすぎててびっくりするわ。まあ、何というか、自分が珍しいタイプだからすごいとか、大衆的なタイプだからすごくないとか、そういうことじゃないですけどね。

何はともあれ、以前のように、出たタイプのことについて結構調べました。あるあるとかね。

そうしたらあら不思議。こちらも驚くほど当てはまる。何なんですかね、本当。俺のタイプは何なんだっていう。でも人間1つの属性でい続けるってことはほぼほぼ無いんで、自分の中にはINFPの側面もあるし、INFJの側面もあるってことですかね。世界に存在する色んな色んな色んなものが混ざりに混ざってできたものが自分の内面、気持ちだと思うので、そう考えるのも何となくロマンチックですよね(??)

話は変わったようで変わってないんですけど、最近ゲームをずっとやってます。某超次元サッカーゲームです。そこに出てくるキャラクターに、車の事故で両親と弟を亡くしてしまったキャラがいるんですね。その事故以来、ショックでそのキャラの中に弟の人格も入り込んで、二重人格になっちゃうんですよ。それでストーリーを通して自分は誰なんだって葛藤を抱えながら進んでいくんですけど、最終的にはその二重人格を含めて自分なんだっていう結論になって、その悩みは解決します(ニュアンスだけで書いてるので、多分適当言ってます)。このゲームは小学生の時にもやったことあるんですけど、歳をとった現在に見直してみて、改めてありのままの自分を受け入れることの重要さっていうのを学びましたね。これがさっきのINFJとINFPの両方の属性を持つ自分を受け入れるって話に帰着するんですけど。

この記事の結論はあれですね。身の回りのものは何でも自分の思考を深めさせてくれるものと考えるといいよってことですかね。っていうメッセージを、自分の頭の中で燻っていて、もう捨てないと脳みそのキャパなくなっちゃうよっていうくらいのガラクタを捨てる感じで書きました。よく分かりませんね。でもこの記事を書くことで脳みそのキャパはまた空きました。ありがとうnote。


またすぐ適当なこと考えてすぐキャパをいっぱいにしてしまいますが。笑

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