Mリーガーに牌マグを運びたい
連盟の黒木プロと飯盛プロがコラボってます。
そこに、突然私が登場しました。ビックリ!
ちょっと黒木さんは胃もたれって方はコチラww↓
連盟の新進気鋭、飯盛裕美子プロ。
取り上げて下さり、有難うございます。
黒木さんから許可取り連絡が来て、笑っちゃったw
鍛冶田さんの電話パンチが効いてますね?ww
↑応援をかねて読んでもらえたら嬉しいな。
「Eテレで麻雀講師をしたい」理想を掲げるだけで、全く動いているように見えない私に、黒木さんが”できる範囲で協力するよ”ってエールくれました。と同時に、夕刊フジ杯などのメディアと絡むようになった流れを説明してます。
ここから口語です。
新人研修で、自分の理想を考えた。「遠方に住む義理の両親に、講師の姿を見せたい」と、この目標を書いた。両親にとって、麻雀へのイメージは微妙なものだから。とはいえ、他の講師たちの堅実で可能性のあるスライドと並んでスクリーンに映し出されたとき、なんだかとても照れくさかった。何の実績もないお前が言うなよって、自分で自分に思っていた。
ある時、RMUの武則輝海プロに、この目標を褒められた。それはサラッとした声掛けだったけど、ハッとした。
武則輝海先生。麻雀教室をやればあちこちで名前を聞く、教室界のエキスパート。麻雀教室の礎を築いた人。武則先生が麻雀教室を始めた当時は、多分EテレのEの字もない。NHKに取り上げてもらいたいなんて考えようとも思わない、そんな厳しい時代だったはず。それを何十年と開墾し続けて、今やっと後輩たちが夢を語れる時代になったんだ。顔は見えなかったけど、その時の武則先生の声はとても嬉しそうだった。
ベテランの武則先生が夢を信じてくれてるのに、なんでお前が信じてないんだよ!!!!!!!!情けなかった。恥ずかしくて、泣いた。
黒木さんのnoteに、「黄河さんは実力的に無理じゃないか」ってコメントしてくれた方がいました。確かにwでも、いいんです。Eテレで講師はしたいけど、何よりも麻雀がその領域に達したことを現場で味わいたい。武則先生が夢見た世界を、私は見てみたい。もし、講師がアシスタントがMリーガーだったら、ホワイトボードに貼る牌マグネットを運びたい。
正確に、夢を訂正します。
Eテレに到達した麻雀を現場で見たい
下方修正したつもりはありません。おかげで、現実的になりました。
中堅は諦めの悪さだけが特技です!
中堅黄河、出来ることをコツコツやっていきます。
また色々教えて下さい。ありがとうございました。