【幻獣契約クリプトラクト妄想シリーズ】もしもクリプトの学園モノADVがあったら ~サブキャラ編~
妄想シリーズ第五弾!
今回は、領主様や各ヒロイン達を取り巻くサブキャラの面々をご紹介していきます!
※攻略非対応キャラとなります
まずは1組目!
①エルヴィー&ガウリード
領主様のクラスの担任で化学担当の教師。
ガウリードはクリプト学園の体育の先生。
エルヴィーはガウリードの2年先輩になり、クリプト大学で知り合う。
ガウリードはエルヴィーに一目惚れし、大学卒業後も同じ学校を希望し追いかけ続けている。
当時から何度も何度も告白しては振られ続けているのに、全く諦める気配がないメンタル最強な男。
本編のナディアルートに入ると、エルヴィー先生との絡みも増えるがガウリードがいる為攻略不可となる。
続編のファンディスクで、ガウリードの恋が成就するのか否かが注目される。
続いて2組目はこの方々です!
②リティシア&ベルゼ
リティシアはクリプト学園中等部の国語の先生。
スフィアやティアナのクラスの担任。
ベルゼと学生結婚をして早5年が過ぎようとしている。
ベルゼはリティシアが仕事を終えるといつも迎えに来てくれるため、生徒からは"理想の夫婦"として有名。
リティシアは一人目の新しい命を授かり、もうすぐ産休に入る予定。
このカップルもナディアルートに入ると出番が増え、ファンディスクで収録されるナディアAfterで彼らの夫婦生活についての話も多くなってくる。
ガウリード/ナディア/リティシアはクリプト大学教育課の同級生で、教師となった現在もよく飲みに集まっている。
いずれもエルヴィーの後輩に当たり、厳しい指導を受けていた。
皆母校に戻り、ナディアとガウリードは高等部、リティシアは中等部を希望し配属される。
リティシアとナディアはクリプト大学で知り合うがすぐに意気投合し、デートと称して頻繁に遊びに出かけている。
たまに2人でお酒を飲む時なんかは、
「ちょっと聞いてよナディアぁ~」
「この間ベルゼったらね…」
「ホント女心ってのがわかってないのよねぇ~」
「でもそんなとこもカッコイのよね~///」
などと、ベルゼの愚痴と言いつつ惚気話を聞かされるもんだからナディアも毎回呆れている。
でも、そんな幸せそうにしているリティシアも大好きだから長い間付き合っていられるような尊い関係の2人。
で、酔い潰れると必ず迎えに来るのが旦那のベルゼ。
お酒にあまり強くないリティシアだが、酔いつぶれるまでお酒を飲むのには理由がある。
旦那のベルゼが必ず迎えに来てくれるからである。
おんぶされながら帰路に着くまでの時間がたまらなく愛おしいので、あえてこんなことをするとても可愛らしい女性がリティシアさんである。
ガウリードとも飲みに行くが、基本的にエルヴィーの話しかしないのであまり誘わない。
リティシアさん大好きです。
今回、最後はこのカップルです!
③ロルフ&アンジュ
ロルフは領主様と同じクラスで中等部時代から共に苦難を乗り越えてきた親友で生徒会に所属している。
アンジュはロルフの幼馴染みで1学年下(リズの同級生)。
アンジュはリズと共に生徒会に属している。
どこからどう見ても付き合ってるようにしか見えないくらい、朝っぱらから帰るまでずっと一緒にいるのにまだ付き合っていない。
#コナンの服部 ×和葉のような関係
ロルフがアンジュを1人の女性としての魅力にまだ気付いてないのと、アンジュのアプローチもあと一歩ってところで照れてしまって押しが足りず、なかなか進展しない。
サシャやリズとも交流がある。
ロルフの助けもあって領主様が覚悟を決める場面も多々ある。
基本的に女性以外で領主様の隣りにいるのは、ロルフかルシファーぐらいなので何かと出番が多いキャラ。
領主様と同じく文武ともに優れているのにお調子者でやんちゃな為、生徒会ではルシファーの悩みのタネの1つ。
続編のファンディスクではロルフ×アンジュの恋物語も追加される。
明日は、クリプト学園の世界観についてぼんやりイメージしていることをアウトプットしてみたいなと思っております。
それでは、今回の内容は以上となります!
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!