『貴方の…大好きな人の、腕の中に…』(CV浅見ゆい)の続きの物語を妄想してみた
今日の記事は長いです。7700字ですって。
さて、今日は私が今一番ハマっている声優さんの【浅見ゆい】さんが出演されている作品、
『【ASMR】貴方の…大好きな人の、腕の中に~運命の出会い、海底のお姫様と交わした永遠の約束~』
の物語の続きを妄想してみたいと思います。
元々は浅見さんの歌声が聴きたくてこの作品にたどり着きました。
海の中にいるような透明感のある美しい歌声が本当に素晴らしく最近ずっとループして聴いています。
仕事のことでコチャゴチャしていた心がスッキリと洗い流されたような気分になりましたね。
物語を聞いた後にこの歌を聴くと、一番最初の印象とは大きく変わり、ヒロインの感情がよりダイレクトに心に突き刺さって来ちゃってもう泣いちゃいましたよね。
部屋を暗くして聴くと暗い海の世界に潜り込んだような気分になり没入感が出るのでオススメです。
まずは浅見さんの美しい歌声を視聴してみて下さい。
購入すればフルコーラスVer.も楽しめますし、一部パートはアカペラでの歌声も堪能できます。
皆さんにも是非、浅見さんの美声に酔いしれていただきたいです!
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それでは、本題の妄想ストーリーは以下になります。
まずは本編をご存じでない方のために、簡単なあらすじをご紹介します。
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これは人間とセイレーンという異種族の間で芽生えた禁断の愛の物語。
人間がその肉を喰らえば不老不死になれると伝えられているセイレーン。
彼のいた海賊船が捕らえたセイレーンの世話係を命じられたのが本作の主人公。
共に過ごす時間が増えることで、徐々にお互いを信頼し合うようになる。
そしてある時、海賊船が嵐に会い船は転覆する。
セイレーンの能力によって生き長らえた彼らは無人島へと辿り着く。
無人島での日々は楽しかったが、そろそろ自分の家に帰りたいと口を零す。
既に信頼以上の特別な感情を持っていた彼女は、ある魔法を使えば人間になれると彼に告げる。
人としてあなたと一緒に過ごしたいと。
その魔法によって人の足を手に入れたセレスティアは、彼と共同生活を営むこととなる。
しばらくは彼らの望んだ幸せな日々を過ごしていたが、徐々に彼女に異変が生じる。
パンを持つ手に力が入らず落としてしまったり、少し外を散歩するもすぐに疲れが生じ、最後には立ち上がることもままならない程に体力が著しく低下していった。
実は彼女の言っていた魔法は、セイレーンの間で伝わるある禁薬を口にしたことで人の姿を得たものだった。
彼女の体力が衰えたのは、この禁薬の副作用によるものだった。
このままでは命を落とす危険があり、一つだけ解決方法があるとセレスティアは彼に告げる。
この症状を治すための薬は存在している。
しかし、その薬を服用すると元のセイレーンの姿に戻り、彼と共に過ごした間の記憶を全て失うことになる、というのだ。
セレスティアはそれでも彼の隣にいたいと、涙ながらに訴えるが彼はそれを制止する。
最初は拒否する彼女だったが、彼の想いを受け取り、ある約束をする。
必ずもう一度あなたに恋をする。
何度記憶を失っても、何度生まれ変わったとしても、またあなたを好きになる。
そう誓って最後の口づけを交わし、彼女は海へと戻っていった…
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本編では『その後』ということで、この続きが少しだけ語られることとなります。
ですが、これから私が書き綴る物語は、本編の『その後』の続きではなくて、上記のあらすじの続きから分岐したルートの話になります!
ご都合主義満載の拙い文章ではございますが、2人には王道のハッピーエンドを迎えて欲しくて妄想を書き綴ってみました。
最後までお付き合い頂けますと嬉しいです。
それでは、セレスティアが彼との記憶を失い、セイレーンとしての日々を過ごし始めたところから物語はスタートします。
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漁師として生活をしていた彼は毎日のようにセレスティアの姿を探しに海へ出る。
彼女もまた気付くと人里近い海域まで来てしまうことが多く自分でもその理由はわかっていない。
自らの心の赴くままに足を運ぶといつも同じ場所にたどり着く。
そう、彼と最後の口づけを交わしたあの砂浜が一望できる入り江の入り口に。
そこに何があるのか、何があったのかなんて知る由もなく…。
記憶を失っても彼を愛した気持ちだけは彼女の心の中から完全に消え去ることはなかったのだ。
そんな日々が続くこと約1年。
彼は未だにセレスティアの姿を探しに海へ出る。
多少の雨風なら漁に出ている彼だったが、その日は突然の嵐に出会い海に投げ出されてしまう。
まさかこんな所で。
まだ彼女にも会えていないのに。
あの時の約束を果たせていないのに。
無念の想いを抱きながらその命を諦めかけたその時、彼の腕が何者かの手によって掴まれた。
目を開けてもその姿をハッキリと捉える余裕もなかったが、その手の温かさと懐かしさが彼の心に染み渡るのを感じ、彼の意識は暗闇へと沈んでいった。
翌朝。
彼が目を覚ますとどこか見覚えのある景色に囲まれていた。
そして、海の中からも心配そうにコチラを見つめている顔がある。
「よかった。意識が戻ったんですね。」
優しい笑顔で迎え入れてくれたのは、彼がずっと待ち焦がれていたセレスティアの笑顔だった。
彼女との思いも寄らない再会に思わず涙ぐむ彼であったが、
「どうかされたんですか?まだどこか痛いところでもあるんでしょうか?」
彼女には彼に関する記憶がない。
一度人間となった彼女が自らの命を生き長らえるため、再びセイレーンとなったときに失った彼に関する記憶。
その一切を失った彼女が、初めて出会ったときと同じように彼の心配をしている。
もう彼は耐えられなかった。
嗚咽が出るほど泣きじゃくる彼にセレスティアは戸惑う。
最初は困惑した彼女だったが、次第に落ち着きを取り戻すと彼を抱きしめ歌を歌う。
母親が泣きわめく子供を抱きしめ子守唄を歌うかのような優しい旋律を奏でる。
徐々に落ち着きを取り戻した彼は、セレスティアにこれまでの経緯を尋ねる。
船から投げ出された彼を救った彼女は、近くの無人島まで彼を運んでくれたようだ。
見覚えがあると感じていたこの場所は、昔彼がまだ海賊船の一員だった頃、嵐に見舞われた船から抜け出し、共に辿り着いたその場所であった。
まさか再びここに戻ってくるとは。
なぜか微笑んでいる彼を不思議そうに見るセレスティア。
このことをキッカケに2人は逢瀬を重ねていく。
彼女が2度目の恋に落ちるまで、そう時間はかからなかった。
彼の気持ちはあの時と変わらない。
しかし、いつかは彼女に打ち明けなければならないことがある。
これまで過ごした時間のこと、あの夜交わした約束のこと、そして…薬のことを。
再会を果たしてから数ヶ月経ったある晩のこと。
人目の少ない時間を選んで彼女を入り江に呼び出した。
「こんな時間にどうしたの?」
と彼女は問う。
そして、彼はあの時から変わらない想いを伝える。
彼女も嬉しさの余り涙を零しながら彼の告白を受け入れる。
しかし、彼の告白はこれで終わりではない。
あの時と同じことを繰り返さないように。
もう彼女に悲しい涙をながさせないように。
あの日の約束を永遠の誓いとするために。
真相を知った彼女は全てを受け止められず戸惑っていた。
人間に戻れる薬があること、その副作用と再びセイレーンに戻った時の代償については彼女も知っていた。
実際のところ、すでに彼に惹かれ始めていたセレスティアはその薬を服用するか否か迷っていたのだ。
彼は続ける。
前回はどうすることもできなかった。
回避する手段も思いつかなかったし、そんな奇跡のような方法があるとも思わず諦めていた。
だけど、それが薬というのならそれを作った張本人に接触することはできないのか、と彼は問う。
その本人なら記憶を失わずに人間になれる方法も知っているんじゃないか、と。
「考えたこともありませんでした…」
異種族間の恋愛は長い間禁忌とされていたため、その代償は"運命"なのだと諦めて受け入れるしかないものだと思っていたと、彼女は言う。
「その人物に心当たりがあります」
そう告げる彼女と口づけを交わし、共に海の中へと沈んでいく。
薬を作り上げた『魔女』の元へと…。
魔女の元へと辿り着いた二人は、これまでの経緯を伝える。
そして、セイレーンが人として生を全うできるようになる方法はないかと問う。
「そんな方法あるわけがない」
魔女は即答した。
「そもそも人間をここに連れてくるなんて自分が何をしているのか分かっているのかい?」
「人間と恋仲になったなんて里の連中に知られたらどうなるか…あんただって知らないはずがないだろう?」
そう訊かれたセレスティアは黙る他なかった。
「私があの者たちにお前さんらのことを話せばすぐに追手が来るだろう」
「捕まってしまえばそれこそもう二度と会えることはなくなる」
しばらく黙っていた彼女が重い口を開く。
「それでも…」
「それでも、もうこの方に悲しい思いをさせたくないんです」
「例えどんな危険を冒してでも私はこの方とずっと一緒にいたいんです」
「一人の人間として彼の隣に立ちたいんです」
そう強く語る彼女からは強い意志が感じられた。
セレスティアに続いて、彼もまた魔女に告げる。
自分も彼女と同じ想いであると。
そのためだったら何が起きても受け入れる覚悟は出来ている。
もう二度とあんな悲しい涙を流させるわけにはいかないから…と。
「なるほど」
「生半可な覚悟でここに来たわけではないということか…」
「いいだろう」
「方法がないこともない」
思いもかけない魔女からの言葉に驚きを隠せない二人。
「ただし」
と魔女は二人を制止する。
「まさか何の危険もなしに願いが叶うとは思っとらんよな?」
と不気味な笑顔で二人を見つめる。
取り出したのは一本の瓶。
中には赤黒く濁った液体のようなものが入っている。
「この液体はセイレーンの血液を媒介にした薬品でねぇ」
「人間が口にすれば伝説通り不老の身体を手に入れることができる代物じゃ」
「それに加えて、これを飲んだ人間の体液をお主が取り込めば人の姿を維持することも可能なはずじゃ」
「その代わり、1日1回はそやつの体液を摂取し続けないと、以前のように体力は失われ立つこともままならなくなり、最終的には死に至るがな」
とセレスティアに語り掛ける。
ふとその言い方に疑問に思った彼が魔女に問う。
可能な"はず"とはどういう意味か?と。
「どうやらこの薬は人間の身体にはかなりの劇薬らしくてのぅ」
「口にすると全身を刃で貫かれたような激しい痛みと酷い頭痛や吐き気に襲われ、その視界は朧げとなり自我を保つのも困難な程の苦痛がおよそ三日三晩続く」
「仮に耐えられたとしても、お主らはこの世の理から外れた存在…」
「人の世でもセイレーンの世界でも不老の命を手にしたお主らが生き延びには厳しい現実と立ち向かわなければいけないのは明白」
「事によっちゃあ異端の者として人間どもに追われて命を落とすこともあるかもしれんのう」
「不老の力は得られるが、不死の力までは得ることができんのじゃ」
「剣で刺されれば死んでしまうし、火で炙られれば焼け死んでしまう」
「前にもお主らのような者たちがこの薬を求めてやってきたことはあったが…」
「ある者は恐怖しこの場を立ち去り、またある者はあまりの激痛にもだえ苦しんだ挙句に命を落とした
「この薬を飲んで生き延びた人間はこれまで一人もおらんかったのぅ」
「…それでもこの薬に手を出す覚悟はあるのかい?」
しばらく黙り込んでしまう二人。
「すぐに答えが出るとは思っとらんから一晩考えて見るんじゃな」
そう言って部屋の奥に消えていった。
2人は再開を果たした地である、あの無人島へと足を進めた。
日が暮れ、夜空に満天の星空が輝く頃。
魔女の家を出てから一言も発しなかった2人。
そんな中、最初に口を開いたのはセレスティアだった。
「まさか飲むつもりじゃない…ですよね?」
一瞬の逡巡の後、彼はセレスティアの瞳を真っ直ぐと見つめて強く頷く。
「ダメですよ!もしかしたら死んじゃうかもしれないんですよ!?」
「私達は元々結ばれてはいけない運命だったんです…」
「私は、今のままの関係でも十分幸せです」
「以前のあなたとの記憶は失われてしまいましたが…分かるんです」
「あなたにはとても…酷いことをしてしまったんだって」
「あなたの優しさにこれ以上甘えるわけにはいきません
「もう…あなたを傷付けたくないんです」
「もしこの薬を飲んであなたを失うことになったら私は…」
そう呟き俯く彼女の肩をそっと抱きしめ、彼女の耳元で優しく囁く。
大丈夫、心配するな。
君はあの時の約束を果たしてくれた。
記憶を失ってもまた好きになってくれた。
私を愛してくれた。
そんな君の手をもう二度と離したくないんだ。
だから君もこの手を離さないでいてくれるか?
もし本当に危なくなったら君のその美しい声で私を癒やして欲しい
そう語る彼の表情は、セレスティアがこれまで見たこともない程、穏やかで優しい笑顔だった。
「ずるいです…そんな言い方…」
「そんな事言われたら…もう何も言えないじゃないですか…」
目に涙を溜めながら、それでも涙を零さぬよう必死に堪えながら彼女もまた笑顔で答える。
「…わかりました」
「私もあなたとずっと一緒にいたいです」
「あなたの隣で並んで歩きたいです」
「運命だからって諦めたくありません」
「だからお願いです」
「どうか、生きて下さい」
「また…酷いことを言っているのは分かっています…」
「でも、それでも私は、あなたと共に生きていきたい」
「こんな私のワガママなお願い…聞いて…くれますか…?」
そう願いを述べる彼女を更に強く抱きしめ、優しく口付けを交わす。
何度も何度もお互いの愛を確かめ合うように…。
「それでは、もう一度向かいましょうか」
「あの魔女の家に」
再び訪れた魔女の家。
先の見えないほどの暗闇の中から魔女が現れる。
「本当にいいのかい?飲んでしまったらもう後戻りはできないよ?」
覚悟を決めた彼らにもう迷いはない。
赤黒い液体の入った小瓶を彼に渡す。
「さぁ一気に飲み干しな」
躊躇なく薬を飲み込むが、瓶が殻になった瞬間に身体中に激痛が走る。
海賊船にいたことは日常的に暴力を振るわれていた。
痛みには慣れているつもりだった。
が、この痛みはその比ではない。
あまりの異様な光景に、彼の元へ近づき声を掛けるが彼の耳には届かない。
彼女の声を自らの絶叫でかき消すほど悶え苦しんでいる。
「これであと3日持つのかねぇ…」
「この部屋のものは自由に使っていいから、まぁせいぜい頑張るんだね」
そう言い残して魔女は姿を消していった。
もう自分からこの手を離すことはしない。
絶対にあなたを死なせやしない、と固い決意を示すかのように彼の手を握る。
少しでも痛みが和らぐよう、必死に彼の名を呼び語り続ける。
大丈夫、私が側にいるから、と。
食事を摂るのも忘れて彼を見守り続けた最後の晩…。
この夜を乗り越えれば、セイレーンの血が人間の身体に適合しこの痛みから開放されると魔女は言っていた。
セレスティアはその言葉を信じ、僅かな望みに賭けここまで必死で彼を見守ってきた。
しかし彼の身体はとうに限界を超えていた。
今すぐ死んで楽になりたい…そう何度も死を覚悟した彼だったが、その度に彼の名を呼ぶ声が聞こえる。
少しでも彼の痛みを和らげようと必死に語り続ける彼女の美しい声が聞こえてくる。
その手にも微かな温かさを感じる。
死ねない。
死んでなるものか。
もうあんな涙は流させない。
二度とこの手は離さない。
例え人の世の理から外れようとも、周りから人が離れていこうとも、彼女の隣に立ち続けると誓った。
彼女との約束を果たすためにも、こんな所で死ぬわけにはいかない。
そんな彼の意思とセレスティアの想いが通じたのか、気付けば最後の夜が過ぎ去り朝日が顔を出し始めていた。
その頃ようやく彼の表情から苦痛の色がなくなり、深い眠りについていた。
セレスティアも安堵し、三日三晩寝ずに見守っていた彼女もまた疲れ果てて眠りに落ちてしまった。
………
……
…
歌が聞こえる。
どこか懐かしさも感じるが、よく聞き慣れた美しい歌声。
最初に出会ったのあの海賊船で、彼女の声に癒やしをもらっていた。
彼女だけがあの時の自分の生き甲斐だった。
あの時からずっと変わらない彼女への想い。
記憶を失っても、再び自分を愛してくれた。
彼女の声が好きだった。
彼女の笑顔が好きだった。
彼女と一緒に生きていきたい。
ゆっくりと瞼を開く。
「おはようございます」
「よく眠れましたか?」
彼の目覚めを笑顔で出迎えるセレスティア。
たった3日。
されど彼にとっては永遠とも思えるような時間だった。
激痛に耐えている間、ずっと彼を支えてくれた彼女の顔を認識するやいなや、彼女の手を取り抱き寄せた。
絶対に離さないという意思を表すかのように力強く、しかし彼女の身体に負担がかからないよう最大限の優しさを込めて抱きしめた。
「よかった…」
「本当に…本当に…」
「生きていてくれて、よかったです…」
彼女もまた限界だった。
これまで堪えていた大粒の涙を流しながら、彼を強く抱き返す。
「約束…守ってくれましたね…」
「本当に…ありがとう…ございます…」
零れる涙が止まらない。
彼ももまた同じく涙を流している。
それでもその手は離さない。
そして笑顔で彼に向き合い、
「これからもどうか…よろしくおねがいしますね」
彼女の涙は止まらない。
けれどあの時流した涙とは違う。
自らの運命に絶望し、諦め、悲しみの中で流した涙ではない。
どちらも世の理から外れた存在。
これから様々な困難が2人を待ち受けるだろう。
それでも彼らは進んでいく。
手を取り合い、前を向き、永遠の時間を共に歩む。
2人の頬に流れる涙は希望に満ちていた。
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思いつくがままにひたすら書き続けてたら、自分史上過去最大の文量になってしまいました!
本当はもう一個考えてた設定があったのですが、キャラクターの感情や行動に整合性が取れる物語が思いつかなかったんですよね…
仮にそこが上手く言っても、今回のヤツよりもっと長くなりそうだったので一旦断念しました。
また機会があればそちらの案も書いてみたいなと思っております。
ここまで拙い文章に長々とお付き合いくださった方は極少数…というより、もしいらっしゃってくれたらホントにもう神様のような感謝してもしきれないような方達でございます!
本当に本当にありがとうございます!!!
足を向けて寝られませんね!!!
それでは、本日の内容は以上となります!
最後までお付き合い頂きまして誠にありがとうございました!
P.S.
ドッグイヤーカンパニーさんの続編制作には大きく期待しております!
浅見ゆいさんも大好きです!!!
今後も応援させていただきます!!!
僕から以上!
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