【幻獣契約クリプトラクト妄想シリーズ】もしもクリプトの学園モノADVがあったら ~年下組~
妄想シリーズ第四弾です!
昨日、一昨日に続き本日はいよいよ"年下組"のメインヒロイン3名をご紹介します!
最初の一人目はコチラ!
①リズ
<ビジュアル>
冬服:闇リズ進化前、夏服:闇リズの進化/契約後(衣装チェンジ可)
<設定>
クリプト学園の1年生
中等部時代から領主様と同じ生徒会に所属していた
領主様が中等部を卒業してからの一年を悶々とした気持ちで過ごす
入園後も領主様を追って生徒会に入る
領主様には強い憧れと尊敬の念を抱いているが、それ以上の感情を持っていることに本人はまだ気付いていない
たくさんの知らない女性と交流を持つ領主様に、言葉にできないただならぬ感情を抱いている
基本的に委員会活動中は領主様とペアで動いている
領主様と帰る方向が同じなので委員会活動の日はよく一緒に帰っている
領主様もリズの仕事ぶりや人格を良く知っているため、絶大の信頼を置いている
ナディア、サシャに続く本作(クリプト学園)のメインヒロインの一人。
「また領主様と共に過ごせて光栄です」
桜吹雪の舞う中、1年振りにリズと再開する領主様。
入園後すぐに生徒会に入り、領主様と一緒に活動を始める。
半年ほど経った秋の頃…。
学園祭担当委員として忙しくなる毎日で、普段以上に一緒にいる時間が長くなる2人。
様々なアクシデントを乗り越えていく中でお互いに特別な感情を持っていることに気付いていく…。
みたいなストーリーを書いてみたいですね!
続いて二人目はこの方です!
②スフィア
<ビジュアル>
バレンタインスフィアの契約後
<設定>
義妹
両親の再婚を機に同居することになった中等部の3年生(領主様の2個下)
その両親は仕事の関係でトウドに滞在しているため家にはおらず、領主様とスフィアで2人暮らしをしている
料理が抜群に上手(特にお菓子作りが得意)で領主様の胃袋をガッチリと掴んでいる
表では「領主様」と呼んでいるが(あまり周囲に領主様と同居していることをバレたくない)、二人っきりで周囲に誰も人がいないことがわかっているときに限り、「お義兄ちゃん」と呼んで甘えてくる
領主さまは、スフィアのことを本当の妹以上に大切にして可愛がっています。
悪い虫が付きそうなもんなら、相手を叩き潰すかの如く目の色を変えて追い払います。
そんなお義兄ちゃんを頼もしく思う気持ちもあり、やり過ぎて少し困る気持ちもあり、でもなんやかんやでお義兄ちゃんが大好きなスフィア。
妹だからと特別な感情を抱かないように必死に抑制している領主さまですが、ある事件をキッカケにその一線を越えてしまいます。
その出来事とは一体…。
バレンタインの時に、このビジュアルで
「お義兄ちゃん、いつもありがとう」と言われてチョコを渡された日には、チョコ食べる前から鼻血ものです。
こんなに妹属性溢れるキャラクターはクリプトの中でも随一ではないでしょうか。
スフィア大好きです。かわいい。
さぁ、続いてはいよいよラストの3人目!
③ティアナ
<ビジュアル>
火ティアナの進化前
※画像は契約火ティアナです
※私的には契約後のティアナの姿が大好きです(特に太もも)
<設定>
スフィアの同級生で中等部の3年生
スフィアとは中等部の1年生の頃から同じクラスで無二の親友
双子の妹のシンシャとも仲が良く、姉妹揃ってスフィアの家によく遊びに来ている
領主様とも付き合いが長いため、いつも優しくしてくれる領主様に恋心を抱いている
シンシャはその気持ちに気付いているため、サポートをしてあげているがティアナが恥ずかしがってなかなかシュートを決められないでいる
自宅ではティアナの"恋愛の師匠"としてシンシャは崇められている
当然シンシャも恋愛経験はないが、少女漫画で得た知識を総動員して"師匠"の威厳を保っている
昔からスフィアと仲良くしてくれているティアナとシンシャの双子姉妹。
遊んでいるところに領主さまがが混ざることもあれば、シンシャの企てにより巻き込まれることも珍しくない。
スフィアがお菓子作りが得意なのもあり、作り方を教わっていることを口実に領主さまに会いに遊びに来ている。
領主さまは、大切な義妹の親友としてしかまだ見ておらず、一人の女性として見て欲しいティアナにとってはかなりの苦戦を強いられている。
そんな時、トウドに住む領主様の両親から夏祭り用の浴衣が届く。
この夏祭りをキッカケに2人の仲は急展開を迎えることとなる…。
設定だけ考えて書き残そうと思っていましたが、なんとなくストーリーのたたき台みたいなものもイメージが湧いてきました。
あとはこれを物語として言語化できましたら、またコチラで公開させていただこうと思います。
明日は番外編として、クリプト学園のサブキャラの設定をまとめてみたいと思います!
それでは、今回の内容は以上となります!
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
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