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友達の面会を絶たれた娘の顛末

昨晩、実父が昭和30年代に #東京都水道局 #東村山浄水場 の竣工工事時のメンバーで飲み会に出ていたいたことから、自分に関わったメンバーは

東京都4大浄水場のひとつを作り上げたレベルの高いメンバーであり、高卒同然でかつ、他の友達は #底辺 の集まりと一緒にされたくない

という理由で33歳で仕事で多忙になったことを機に殆ど友人・知人達の面会を禁止された。

小学校に入学してから実姉と一緒に登校することに飽きてしまったことから、

家族及び職場以外の関係を築こうという自我が芽生え、閉鎖的な関係から脱する必要性がある

と考えるようになった。

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1.友人達がした家族へのバッシング

小学校高学年になってか知り合った帰り道が同じ方向の友達が出来てから帰宅するのが遅くなり、習い事に遅刻しそうになったことを実母に叱責をされたことをそのひとりに目の当たりにされたことから、

娘の意思を尊重させずに #虐待 する家族

を非難し、私を庇ってくれたことがあった。

又、両親の暴言の影響で彼女達を

レベルの低い友達

と吐き捨てたことから、

#毒親 に洗脳されていて可哀想だ

と嘆き、後に高校で一緒になった共通の友人に漏らしたほどだった。

又、中学で同じ部活で一緒だった友人のひとりも遊びに出かけようとした私を実母に大掛かりな家事を彼女と他の友達と一緒にやるよう強制されたところを目撃されたのは勿論、同様な理由による虐待をする実母を許せないとう怒りを同じ高校の部活の他の友達にも告げた程だった。

私が通っていた公立高校は学区域の中で1.2を競う程の #底辺校 であり、実父が出た高校にあたる #都立高専 を経て #MARCH に編入したことから偏見されたことから始まり、

友人達が #高学歴 でも人間性を貶す実父がいたことを後から知り、私自身は勿論、他の友達を平気で傷つけることに対する発言に対して家族を非難したという。

実父の不評を知らされたのは41歳の時に雇い止めされた会社の雇用更新面談な席で、実父の方針の都合で何もすることは出来ないという発言に対して、

実父は当時の元上司が出会った人たちの中で一番最低な男である

毒親と同居するより独立した大人の思考を持っていることから離れた方がいい

と指摘された。

因みに小学校で知り会った友人は高校の文芸部で出した小説のタイトルに

友達は友達だよ

とつけたことから、私のことを謳った作品であることを読めたことから、底辺を傷つけることをする人は許せないという思いがある。

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2.昔の特撮役者さん達の交流に関連すること

私が失業してから80〜90年代の #戦隊 役者さん達の交流をインターネット上で知り、撮影当時に面識がなかった役者達と仲良くなれたという声を聞くことがある。

その辺の人達は無名であり、大した活躍をされていなかったことから #5ちゃんねる で悪く言われており、心に痛んでいるものの、実父が発言されているのと同様であると流している。

中心人物である #牧野美千子 さんは

ここで出会った人達は家族同然の暖かい関係である

と語っていることから

失業中の私にしては失業による職場に当たる第二の関係と両親によるそれ以外の関係の断裂されたことから精神的な安らぎを必要としている

ということを思い知らされた。

高校卒業後に専門学校で友達ができなかった悲惨な出来事から始まり、就職して都会に出てから、家族以外の唯一与えられた会社の人間関係でやるしかないというスタンスでいたものの、退職してから関係を失ったことで

家族以外の関係を築くための大切な場所

の重要性を知った。

特に雇い止めされた当時の職場で10年以上在籍し、親娘同様やりとりをした機会が多かったことによることから

第二の家族関係を築いた幸せな時期を過ごしていた

というものの、雇い止めによる失業によって捨てられたことから

劣悪な家庭環境や生育歴が原因で不幸な人生を送っている人達の気持ちが理解できるようになった。

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3.第三の関係の必要性

現在は #未婚#子なし かつ、失業中で両親以外の者と面会不能となっている #SNEP に陥っており、それが原因となる事件がかなり報道されている。

特に進路失敗や失業は勿論、 #いじめ被害 等や家族からの不本意な方針に逆らえないことによる要因となる #引きこもり となり、抑圧された感情が爆発して誤った方向で行動に出だといった話をよく聞く。

雇い止めにされるまでの2年間に #パワハラ 相談をしたことが原因となった #セカンドハラスメント#セカハラ )の影響で誰にも相談できず、止むを得ず前述の実父の友人のひとりに相談する他はなかったことから、退職後にたまに電話をしたことが両親に見つかってしまい、激しい怒りを受けて、泣く泣くスマホのアドレスから削除してから

本当の孤独感を知った。

実父曰く、彼らは前述の経験をした大切な仲間を当時出生しておらず、関与することがなかった娘である私に奪われたくないという発言から、

雇い止めによって負けたものの、セカハラによって四面楚歌状態になっていた私の気持ちを代弁するかのように仕返しをしてくれてお世話になった関係である

と反論したものの、その行為は

不倫に等しい行為をしたものである

と取られた。

閉鎖的な関係を脱することが出来ない状態にいる者にしては何気ことをしていることで心の平衡を保っていることによって得られる安心感を求めていることが裏目に出たことが悪い意味で取られたことがとても悲しかった。

閉塞された空間によるストレスから逃れる為に色々な手段を試みて実姉や他の友人・知人達に接触したものの、

セカハラや虐待、 #モラハラ#DV の悲惨さを理解されないまま捨てられた

嘆きが通じなかったことから

同様な経験をされている理解ある方をリアルで探すことが不能であり、インターネット上で経験談をすることによる反応で少しは納得できることがある。

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そもそもその原因となったのは中学の時に受けたいじめ被害で、加害者側が #不良 であり、家庭環境が悪いという原因で誤った方向で行動を起こしたことによる両親の偏見によって彼ら・彼女達と関わりを持つなと言われたことこととそのような陰の部分を同情する私の考えの食い違いから起きており、本質を知らねまま交流することを禁じる両親に憤りを感じている。


只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。