執筆活動再開を勧められた患者様に対して感謝〜主治医の悪評〜
ここ最近の介護ストレスが原因で精神科病棟に入院した私に同室の老害患者様に、noteで執筆していると話したら、
入院先の病院は問題ばかりなので、私が通院する場所ではないことや、必ず入院中のトラブル等を拡散しながら「長文」での執筆を再会すべきである
と勧められた。
現在の通院先の病院は5ちゃんねるの書き込み通りであることが的中しており、
地域包括センターの担当者様から、私の介護ストレスによる過労であるということが見破られてしまい、止むなく任意入院をせざるを得なかった。
臨時診察時に付き添われた実姉と共に主治医から激しい叱責を受け、
私が主治医に相談しただけで、「業務妨害」呼ばわりされてしまい、他の問題がある病院に紹介状を作成すると予告された。
それのことから、同じ病棟の患者様に主治医の様子を尋ねたら、
病棟看護師とのやり合いが激しいことから、患者様が警戒している医師であることから、
実姉が私の代わりに障害年金の手続きの件で相談した時にそう言っており、
とても恐れていたと言っており、実姉の見識眼は昔から厳格であり、優しく接してくれた人に掌を返された悲しみ同様だった。
病棟で知り合った同年代の患者様に執筆の取材をお願いしたいと申し入れたら、
快く許諾を頂き、表現活動の「再開」に意欲が出てきた。
実姉が言った私の主治医は来月で異動になるということを患者様を告げたら共感され、
やはり、表題の件は「神様の悪戯」であると確信した。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。